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いただいたお野菜が多すぎて
どうしたらいいか、
困ってしまう!!!!
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農業をしているご家庭や
両親がお野菜を作っているなど
お野菜をいただける環境にある場合、
これってあるあるなお悩みでは??
先日、いただいたお野菜を
冷蔵庫にしまうまでの動画を
インスタのストーリーにアップしたんです。
そうしたら、フォロワーさまから
「ご両親から
ナス、きゅうり、トマト、とうもろこし
それぞれどーんとレジ袋の大きいサイズに
1袋ずついただくんです・・・」
とDMをいただきました。
あぁ~分かる・・・
実は、私も同じ悩みを抱えてたので
気持ちがめっちゃ分かります。。。涙
(今年は野菜作りを失敗したようで、たまたま少ない・・・)
「新鮮なお野菜がいただけるなんて、、
めっちゃうらやましい~♡」
と周りには羨ましがられたり
この環境、とってもありがたいとは思う・・・
でも。
だけれども。
あまり大きな声では言えないけれど。
「こんなに食べられないんです。
ごめんなさい、困るんです・・・」
贅沢なお悩みかもしれませんね。
せっかくのご厚意に
こたえきれなかったことがつらい
のもありますが、、、
SDGsの目標12
「つくる責任、つかう責任」の中でも
食品ロスが問題視されていて
社会問題ともされていますよね。
だからこそ・・・
お野菜を腐らせてしまう=ダメなこと
お野菜を廃棄すること=ダメなこと
そんなふうに
より罪悪感を感じるのかもしれません…
・ご近所の方や、友人に
おすそ分けしたらいいんじゃない?
・切ったり、加工して冷凍したらいいんじゃない?
・「こんなに食べきれないので、もう不要です」
とお断りしてもいいんじゃない?
などなど、
使い切る対処法はいろいろ思い浮かびますが
正直、頑張っても、限界がある!!!
のではないでしょうか。
捌ききれないほどのお野菜を
いただく環境にある場合、
・ありがたくすべていただく
・腐らせずに使い切る
一方を選べば
もう一方は厳しくなってくるので
どちらも両立させることは
なかなか簡単ではないと思います。
なので、
どちらを優先させたら自分が心地よいか
かな、と。
食べきれない分はお断りしたほうが
心地よく
感謝の気持ちでお野菜をいただけるのであれば
その選択がマル◎
お野菜を持ってきてくださる方の
気持ちを大切にして
ありがたくいただくことが心地よければ
その選択がマル◎
ありがたく受け取って、
捌ききれない分を処分することになっても
感謝の気持ちで
あったかい気持ちで
「ありがとう、さようなら」
と声をかけて送りだせばいいんじゃないかな。
大丈夫ですよ♡
罪悪感を感じなくても
自分責めもしなくてもいい!!!
あなたの優しさ、あったかい気持ちは
なくならないし、
十分伝わってくるから。
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