月末のレベルテストが終わるとTOEICやwriting、speakingで一番良かった人が表彰台されます。
なにやら、manager officeの前の掲示板に張り出されてるのを見たら、なんか私の名前が書いてある。
あれ、なんか問題起こしたっけ?と冷や汗をかいたら、なんかImprovedにnominateされてた。
いやいや、私全然進歩してないってチューターに相談してたばかりだし、何かの間違えだと思うんだけど。。
それか、あまりに酷いレベルだったから少しましになったのか?
どちらも当てはまらない感じだけど。
まぁ、これかmostを選ぶので決まりじゃないけど、まさかのnominateにびっくりしました。
じつは、レベルテストの後、続けて毎週のテストで凹んでた時期がありました。
もうなんで来ちゃっんだろう、全然伸びてないし、みんなと出来がちがうんだよー、若さも違うし(みんな20代ばかりだからね)とドラえもんに散々泣き言を言っていたので、なんか努力してよかったなーとも感じるし、それだけ酷かったんだと思ったりもしました。
ちなみにここでは、student name で生徒もチューターも呼び合うので、みんな本名は知らないんですよね。
まぁ、いつもつるんでる日本人はLINEで繋がっているし、みんなフルネームを知っているけど。
それに日本人は、student nameを本名の名前を元につけるけど(省力したりするけど)、ほかの国はみんな全く違う欧米の名前にするからね。
だから、日本人はすぐわかります。
他の国の人は、たぶん、本名を聞いてもわからないだろうな~。
アジア人なのに欧米nameをつけるのが抵抗があるのは日本人だけかしら?
あと2ヶ月。
buddyのwritingをgrammarに来週から内容をチェンジしてもらうので、また少しでも伸びると良いなー。