ドラえもんを呼んで、聞かせると間違えなく聞こえる。
化粧水もそこそこに、適当に着替えて声のする我が家の裏側の窓から懐中電灯で照らすと。
こんな、びっくりお目目の生後半年くらいの猫が塀の上でこちらを見ている。
いや、でもこの子にしては声が高すぎるとがしていると、ドラえもんが下に子猫がいると。
わたしは見逃したけど、生まれたてではないよと。
ええー、わたしの雨の日に車の下で鳴いている子猫を我が家に向かい入れる夢が。。。
でも、我が家はご近所さんのニャンコちゃんがよく寛いでいるので、多分野良にゃーではないと思うのよね。
朝もチェックしたけどいなかった。
残念。