先日………..
ダンスは学力アップにも繋がるということをサラッと書きましたが
その続きで~す


そもそもダンス(身体表現)を習得するということはどいういうことなのか。
ダンスはその動作を
目で見て認識し
頭で動きやカタチを理解し
それを自分の手足、身体に動きとして落とし込む作業が
脳内で行われます。
その一連の流れ、脳内の神経伝達としてはとても複雑なプロセスなので
書くのは割愛しますが
体を動かすというシンプルなことでそのプロセスを刺激できるところが
子ども達の発達、発育を促せる良いところ。
もちろん勉強したり音楽を聴くことも良いのですが、
もっともそのプロセスの刺激、効果が期待できるのは運動(身体活動)だそうです。
体を動かしながら頭(脳)も使うからです。
アメリカの教育現場で実践されているプログラムでこんな効果があったそうです。
朝早くに登校し、最大心拍数の80~90%ほどの心拍数(ちょっときつめ)を保つ程度のペースで運動場を走ってから授業をスタート。また、始業前に簡単な運動や柔軟体操をさせることで、子どもたちの成績が上がっただけでなく、暴力などの問題行動(ココロのストレス)も激減したそうです。
その運動(身体活動)が、音楽に会わせて、リズムに乗って、自分を自由に表現できるダンスだと
飽きなくて、楽しく運動できて結果、カラダもココロも脳にも効果がある!!
一石二鳥にも三鳥にもなると思うのです。そういえば、そういう脳と運動効果の関係を詠う「運脳プログラム」というのも
よく耳にしますね。
脳に刺激、新しいことをインプットする=学力アップ
運動はその準備をよりよくしてくれるそうです。
運動前より運動後の方が20%も短い時間で単語を覚えられたとか。。。。
そういった効果を期待するならば、
競争をすることよりかは、カラダをしっかり動かす運動を意識したほうが良い。
ほかのお友達と比べて速いとか上手いといことではなく
カラダをしっかり意識的に動かすこと。
もちろん運動だけで成績が上がるとは思っていません。
「運動」と「勉強」を別の物と捉えずに、どちらも大切なアクションと関連づけて
生活の中に取り入れれば成績も上がってくるのだと思います。運動を終えるとまもなく、筋肉から脳に血が戻ってくる。
そのタイミングが思考力や集中力が飛躍的に高まるとき。
テストや苦手科目の勉強の前にこそ、意識して体を動かせば、いいんじゃないかなと^^
ワタシのクラスでは、まだこのような声は聞きませんが
インストラクターのお友達で、学期の終了ごとにこども達に成績表を持ってきてもらうそうです。
すると習い始めは、良くはない成績だった子も、徐々に成績が上がってきたりする子が増えるそうです。
そのお友達曰く、1時間のダンスのクラスの中で、頭もカラダも使う。
そしていろんなことを1時間の中でやる。いろんなシーンを頭とカラダをフル活用する。
つまり
集中力する持続時間が長くなったら、それが勉強に活かされてるんじゃないかなと
言っていました。なるほど^^
とはいえ、進学も就職も仕事も
ずーーーっと実技だけで生きてきたワタシですが
学力は。。。。。。。

なので、ダンス(運動)で頭が良くなるかどうかの信憑性は
どうなんでしょうか~?笑
というところなので、最終的には本人の意識の問題ですかね?
でもでも!!
こういう研究データがあるということを知っているのと知らないのとでは
こどもに関わる大人の意識(言葉がけや接し方)に違いが生まれると思うので
豆知識としてご参考にどうぞ
