ちょっと怖い話
お小遣いとは何の関係もないのですが、昨日実家に遊びに行って久しぶりに思い出した
ちょっと怖い話です。
かれこれ20年前、当時パソコンはポピュラーではなく文章を書くといえばもっぱら手書き。
それでも短大2年の時、卒論用にワープロを購入、機械が苦手ながらも必要にせまられ
どうにか使っていました。
しかも内容の保存にはフロッピーではなく、なぜかカセットテープを使うというもの。
そして就職し、そのワープロも使われることなく部屋の隅でホコリをかぶっていました。
それからワープロのことなど、すっかり忘れていた数年後の深夜、奇妙な音に起こされました。
当時休みは月に2,3日、10時に帰れれば早い方というハードな職場にいたため、夜は疲れてぐっすり。
眠い目をこすりながら、枕もとのラジオや目覚ましのアラームを確かめても、その音は止まりません。
ベッドから這い出し、部屋の明かりを付けて音を探すと、それは存在すら忘れていたあのワープロから
聞こえていました。
「なんだ、これか・・・」
まだ寝惚けていた私は、何の疑問も持たずハードケースを開け、電源をカチカチ。
すると音は止まり、私はまたベッドに戻り眠りについたのです。
そして翌朝『夕べのアレ、なんだったんだろう?接触不良かなんかかな?』と思いながら
机の上に置きっぱなしにしてあったワープロを見ました。
数年間見向きもされなかったそのワープロには充電はもちろん、乾電池も入っていませんでした。
そう、そもそも音がするはずがなかったんです。
だったら夜中に聞こえたあの音は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
耳を澄ましてみてください、聞こえませんか?忘れられたモノの悲しいすすり泣きが
そして勇気があったら後ろを振り向いてみて下さい。
そこにはきっと・・・・・
ちょっと怖い話です。
かれこれ20年前、当時パソコンはポピュラーではなく文章を書くといえばもっぱら手書き。
それでも短大2年の時、卒論用にワープロを購入、機械が苦手ながらも必要にせまられ
どうにか使っていました。
しかも内容の保存にはフロッピーではなく、なぜかカセットテープを使うというもの。
そして就職し、そのワープロも使われることなく部屋の隅でホコリをかぶっていました。
それからワープロのことなど、すっかり忘れていた数年後の深夜、奇妙な音に起こされました。
当時休みは月に2,3日、10時に帰れれば早い方というハードな職場にいたため、夜は疲れてぐっすり。
眠い目をこすりながら、枕もとのラジオや目覚ましのアラームを確かめても、その音は止まりません。
ベッドから這い出し、部屋の明かりを付けて音を探すと、それは存在すら忘れていたあのワープロから
聞こえていました。
「なんだ、これか・・・」
まだ寝惚けていた私は、何の疑問も持たずハードケースを開け、電源をカチカチ。
すると音は止まり、私はまたベッドに戻り眠りについたのです。
そして翌朝『夕べのアレ、なんだったんだろう?接触不良かなんかかな?』と思いながら
机の上に置きっぱなしにしてあったワープロを見ました。
数年間見向きもされなかったそのワープロには充電はもちろん、乾電池も入っていませんでした。
そう、そもそも音がするはずがなかったんです。
だったら夜中に聞こえたあの音は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
耳を澄ましてみてください、聞こえませんか?忘れられたモノの悲しいすすり泣きが
そして勇気があったら後ろを振り向いてみて下さい。
そこにはきっと・・・・・