メンタル心理カウンセラールームの丸山です。
小学校へ入学して、やっと2年生。
子どもたちは、学校にも慣れ
お母さんも一息ついて、やれやれというところですね。
実は、不登校、いじめの芽は、すでにそこで始まっているのです。
「まだ小さいから、大丈夫でしょう?」
という声が聞こえそうですが、
生活科や、遠足で
友達と一緒に
行動することも多くなります。
1年生では、友達も固定化せず、
流動的ですが、2年生の今頃になる
小さなグループができたり、また離れたり。
一人ぼっちの子がいると
先生のアドバイスで、輪の中に入れます。
3年生になると、より明確にグループ化され、
はじき出される子もいます。4年生になると
固定化が強化され、不動のものになり、
6年生まで続き、厄介になります。
いじめや不登校などは、今始まったわけでもなく、
小さいころに既に、その芽はあり温存
されているわけです。
どこかの学年の教師が、
そのグループの状態やいじめの芽に
気が付き対処すれば、大事には
至りませんが、そうでない場合は、
子どもが一人で悩むことになり
悲しい結果となることがあります。
大人や親、特に学校で、教師がしっかりと
その集団を見て、中に入り込み、
指導していくことが大切です。
今一度、お子様の集団での様子を
お確かめください。
