両手を持たず生まれた人たち、病気や事故で様々な理由て両手を使えない人たち、
そのような人々が生きる勇気と希望、自身を持つこと。生涯をかけて仕事をすること、自立するとこを目的とした
素晴らしい取り組みですね。
黒木洋高さん作の
口で描いた絵のミニノートです
子供の妖精をモチーフにしたとても優しいタッチの水彩画で温もりを感じます
中のページにも和むイラストが
入学進学のお祝いにもいいですね
息子がよく解るようになったらこのノートの話をしようと思います。
口と足で描いた絵は、絵画展やさまざまなグッズ…絵葉書、タオルやエコバックなどなどとなって販売されています
私達ができること、
この取り組みを皆さんにも知ってもらって少しでも支援になればと思います
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