さてさて、トレセンでの生活が始まったところから。
当たり前ですが、馬と男性ばかり!!
厩舎約40に、厩務員200人。
男195対女5~8くらい?でした。
必然的に注目され…私生活を噂されたり。良くも、悪くも(^_^;)


S厩舎の朝は4時半スタートでした。
私は三頭持ち。
最初は何が何だか分からない私は調教師さんと一緒に
「馬装の仕方」
「準備運動」
「調教(これは調教師か騎手)」
「うまやの掃除」
「エサの付け方」
「手入れの仕方」
などなど…くっついて教わってました。

中央だとちゃんとした競馬学校で半年間かけて勉強するんですよね、こういうのは。
地方は厩舎ごとに体当たり!?でした。

一つ一つ、力仕事だったけど…何故か嫌じゃなくて、いつの間にか出来るようになっていきました。
何より初めてそばで触れ合う馬達の可愛いこと(*^^*)辛くても愛馬のそばで頑張る事ができました。

うちの調教師は私には大人しい馬を担当させていました。

たまにツテを伝って中央下がりの馬が来るのですが、大体は家庭のあるベテランさんの担当でした(^-^;


地方競馬では、働きだしてから3ヶ月たつと審査があって(親戚にヤクザさんがいないか調べたりする)認定証を貰えます。
それを貰えると晴れて一人立ち!競馬場のパドックで馬を歩かせる事などひととおり出来るようになるのです。

そして初めて、担当馬を1人でレースに連れていくことに!!
その日何が起こったか!?
…それは、つ・づ・く♪