桜花賞…笑いましたか?それとも…?

ちょっぴり懐かしいお話。
私は某北関東競馬場で19歳~23歳まで馬の世話(厩務員)をしていました。

小さい頃から我が家には犬やらウサギやチャボやら鯉やら…色んな動物がいて、動物がそばにいるのが当たり前の環境だったんです。
「〇〇の家はジャングル~♪」とか歌になってたりして(^^;)

中学の時あるきっかけで、近くの乗馬クラブに体験乗馬に行ったとき…
「馬の上ってきもちいいな~♪」
なんて思ったことを覚えてますが、馬との関わりはそんなものです。

高校も普通科をそつなく過ごし…
さて、進学どうしよう?の時期へ。

我が家は母子家庭だったので、兄もいたし経済的な負担はかけたくありませんでした。
この頃一度看護の道も考えましたが…「私には無理!」と思ってました。

そんなこんなで、1年は高校時代から続けていたスーパーでアルバイトをしてました。
その頃付き合っていた人が競馬好きで、よく競馬場に行ってました。
それが仕事になるとは思ってませんでしたけど(^_^;)

1年たった頃、そろそろ就職しよう!と思い、雑誌をパラパラめくっていたら…
とある厩舎の「厩務員募集」の記事発見!

競馬場にたまに行っていた私…家族や彼に相談したところ、
「やってみれば?」
と後押しされ、面接へ…

最寄り駅からは車でお出迎え。
競馬場とは離れた場所のトレセンは、住んでる街とは大違いののどかな場所でした。
一番近くの駅まで車で20分位かな。山並みが綺麗に見える場所です。

調教師さんは柔らかい印象の人で、なぜかすんなり採用。←他にいなかった!?リーディングは真ん中よりちょっと上でした。
半月ほどでバタバタと引っ越し→勤務開始となりました。

トレセン内には団地があって、そこで初めての一人暮らし…不安もあったけど、期待、嬉しさも大きかったです。

その頃の私の夢は「担当した馬で重賞勝ちして写真を撮る」ことでした。

叶ったかどうかは…またこの次♪