8月1日、関東地方は待望の梅雨明け宣言。
都内の7月の一ヶ月間の日照時間は、なんと約48時間と史上最低レベルとか?
畑のある神奈川も同じようで49.2時間と、1ヶ月間に太陽が出たのは、わずか2日間分にしかならない。
これほど日照時間が少なければ、光合成に頼る植物の発育に支障が出るのは当たり前。
・・ところが、なぜか雑草の繁殖のものすごさは、目を覆いたくなる。
今日も本腰を据えて、草取りに精を出さなくては(泣)。
・・・まあそれはともかく、本日の作物の成長具合はというと・・・?
まずは気になるトウモロコシは、・・・・・・。
こんな具合に、どうも発育不全のよう。
先週採ったトウモロコシには、こんなものもあった。
トウモロコシは、株の先端に雄穂ができ、その下の方に細いヒゲの雌穂があり、ほかの雄穂の花粉が風で飛んで、雌穂の先端に付着して受粉するという。
▲雄穂
つまり、1本1本の雌穂が受粉しないと、実が付かないということになるらしい。
せっかく受粉しても雨で流れ落ちたのかも?
因みにトウモロコシの実についているこの細いヒゲは、体外に水分を排出するカリウムが含まれ、漢方では玉米髭と呼ばれるものらしい。
カリウムは、体外に塩分を排出し、コレステロールを下げる作用もあるという。
みそ汁や野菜炒めなどの具材に使って食べる方法があるらしい。
次に気になるのがスイカ。
果たして先週みたスイカは、大きく膨らんでいるだろうか?
恐る恐る探してみると・・ありました。
ほんのわずかだが、大きくなっているような?
▲8月1日
▲7月26日
残念がらもう一つあった実は、黒ずんで腐ってしまったようだが、新たに着果したものもある。
お約束のトレイを敷いてみた。
今年は長雨で、スイカの専業農家でも病気にかかって売り物にならないものが続出しているらしい。
隣の畑で先週まで順調に育っていたスイカは、写真の通り、ほぼ全滅。
なかには鳥かハクビシンの被害にあったものもある。
▲被害にあったスイカ
さて、悲惨な状況の中でも、収穫できる野菜はたくさんある。
トマトとナスは相変わらず順調に生育し、今年初めての収穫できるものもある。
まず”白オクラ”。
オクラの花はハイビスカスに似て派手だが、食べても美味しいらしい。
畑仲間は、この花を天ぷらや酢の物にして食べているとう。
もう一つの初物は、待望のインゲン。
ツルありではなく、ツルなしの方で、伝統野菜のタネを取り寄せ、タネ蒔(5月22日)をしてから40日目の収穫になる。
さてこのインゲンをどうやって食べようか?
まだ収穫には至らいが、飛騨カボチャも大きく育っている。
さて、本日のメインの作業、草とりを・・。
▲草取り前
炎天下、2時間弱かけて少しはスッキリ。
本日の収穫はこんなところ・・。
今日もトマトが大量に採れたので、先週と同様、トマトソースを作ってみようか・・。
先週初めてトマトソースを作って、スパゲッティに・・
酸味とブラックペパーが効いて、意外に美味しいトマトソーススパ。
いっしょに食べた娘が、「どうせならひき肉を入れてみたら?」というので、明日はナスも入れて「ひき肉とナスのトマトソースパスタ」にチャレンジ?




















