最近、平日は仕事(バイト)を始めたので、畑にはちょうど一週間ぶり。

 

40分かけて畑に着いて、四方を見渡すと、ボー然!!

ほとんど地面を覆うほど”草ボーボー”!! 

作物の葉っぱか、雑草か見分けがつかないが、おそらく大半は雑草に違いない。

▲黒土が見えないほどびっしり雑草が・・。

 

今日は午後から雨が降るそうだから、収穫だけして帰ろうと思って家を出てきたが、これだけ草が生い茂っては、そのままにしてはおけないだろう。

▲1週間前の畑

 

・・・と、草取りの前に、まずは野菜たちの成長具合を確認・・。

 

まずはお目当ての枝豆から・・・。

残念ながら、前回取り残しておいた実を付けた株は、その後も実を膨らませることなく未熟なまま。

他の株も、葉は旺盛に成長したがまだ実を付けていない。恐らく窒素分のある肥料をやったために、葉が生い茂ってしまったのだろう。

 

ナス、キュウリは相変わらずたくさん実つけて、今日も大収穫。

 

次に気になっていたスイカだが、1週間経っても、着果した実が一つも見当たらないので、”がっかり”。

他の畑には、大きく育ったスイカがゴロゴロしているのに、なぜか一つも着果しないのだろう?

 

今日は、最長老のMさんが、すでに畑仕事をしていたので、不出来なスイカを嘆いていると、雑草の生い茂ったスイカ畑の中を一緒に探してくれた。

・・すると「あったよ、あった」と、2cmにも満たない小さな実を探し出してくれた。

スイカはなぜか同じツルにいくつも実をつけるので、雌しべのあるツルを辿って行くと、実を見つけられるという。

貴重な実だから、ワラを敷いて大切に保護・・。

 

続いて、ほったらかしのカボチャの着果具合を見てみると、こちらはまだ未熟だか、いくつか実を膨らませている。

今年はソーメンカボチャという苗を植えてみたのだが、恐らくその実が大きくなったのだろう。なんとも不格好だが、まず間違いなく大きく育ってくれるだろう。

▲どんな形になるのだろうが興味しんしんの「ソーメンカボチャ}

 

トマトは、1週間前にはまだ青々として、収穫には時間がかかるだろうと思ってみてみたら、予想に反して、赤い実を付けたものがある。

ミニトマトのアイコと中玉トマトだ。

まだ実は少し青みがかったものもあるが、収穫するには十分の色づきだ。

トマトは実をもいだ後も成熟し続けるので、専業農家では青い状態のものでも集荷を始めるという。

 

もう一つ気になっていたのが、トウモロコシ。

だいぶ成長したようだが、一人前にはまだまだ・・。

1本から2果のトウモロコシを収穫する予定なので、余分にできた実は事前に欠いておく。

この未熟な実は、もちろん捨てずにベビーコーンとして酢漬けにしてみよう。

 

期待の”伝統野菜の部”では、インゲンはツルを伸ばして期待の星。

早く、さやインゲンを食べてみたいものだ。

▲ツルありインゲンとツルなしインゲン

 

予想もしない作物が大根。

自然にタネが落ちていつの間にシッカリ成長して、畝を作っていなのに、まるで種付けしたようにきれいに植わっている。

大根も夏には欠かせない作物だ。

▲大根の畝

 

本日は草取りに3時間を費やして、全部とは言えないが、黒い土もある程度露出してひと安心。

▲ちょっとはさっぱりした?

 

本日の収穫はこんなところ。

やはり”ふぞろいの野菜たち”

 

家に帰って、ベビーコーンや未熟のキュウリや大根を集めてピクルスを・・。

 

まるまると太った薬味大根。