畑仕事は6日ぶりだが、ブログ更新は10日ぶり。

 

この間、雑草は生い茂る代わりに、陽が射さない分収穫はほとんどないと思って畑に出勤。

予想通り、つい最近まで、黒土が見えていた部分はほとんど緑の雑草に覆われている。

▲本日の畑

 

▼10日前の閑散とした畑

10日前の畑

 

畑を見回ると、キュウリもナスは相変わらずいくつか実がなって収穫時期。

 

トウモロコシはすでに実が膨らみかけて、初収穫まではあと1週間ほどだろうか?

トマトもわずかに実が膨らませているが、まだ緑いろで、収穫にはまだまだ時間がかかりそう。

だいぶ大きくなった中玉トマト

 

スイカは他の畑ではすでに着果して、実(み)が膨らみつつあるが、自分の畑ではツルは伸びているが、いまだ着果せず。

スイカのツルが伸び放題で、子ツルや孫ツルを整理

 

しかし予想もしないことに、なんといくつかの枝豆の株が、すでに食べられるほどに実を膨らませているではないか。

・・と言っても1本あたりの”さや付き”が悪く、実(み)もほとんどが2粒で収穫量そのものは満足いくものではない。

しかしこの時期、待望の枝豆が食べられるとは予想もしていなかったので、むしろ感激の方が、落胆を上回る。

実(み)の付いた株はわずか10株程度で、他の株はまだようやく花を咲かせたばかり。

今回初めて気が付いたのだが、枝豆の花には白とピンクがあるようだ。

▲ピンク色の花

▲白色の花

 

今年は、晩成、早成のほか、いろいろな種類の枝豆を植えたのでその違いが分からないが、本日収穫した枝豆が一番早く植えたわりに株は一番小さい。

写真左の小さな株の枝豆を収穫。右の大きな株はようやく花をつけたばかり。

 

畑しごとを始めて一番の驚きは、なんと言っても枝豆の美味しさに尽きるだろう。

以前まで食べていた枝豆は一体何だったのか、まさに目から鱗が落ちる美味しさを実感。

味が濃厚で、採れたての野菜に共通する甘味がとくに際立っている。噛んだ瞬間のシャキッとした食感も、スーパーや居酒屋で食べる枝豆とは大違い。

 

採れたてが美味しいのは、枝豆は収穫後も成長を続けているため糖分が消費され、みるみる味が落ちていく。つまり人の口に入るまで、時間がかかればかかるほど味が劣化して行くのだ。

 

そのため専業農家では、収穫後たとえ短い時間でも、冷蔵か冷凍保存して、少しでも劣化を食いとめるという。

一般には、採れたての枝豆の呼吸を止めるためビニール袋に入れ、そのまま茹でて食べるか、冷凍保存してその日のうちに食べるのが最も美味しい食べ方とか。

 

したがって本日の枝豆の収穫は、すべての畑しごとを終えたあとにすることにした。

 

本日のこのほかの収穫は、伝統野菜の「薬味大根」。

この大根は、本来は根部が直系3~5cmが収穫時期らしいのだが、抜いた大根はまだ2cmと未成熟。早くそばの薬味として味わってみたいという好奇心がある。

明日は早速、そばを茹で、すりおろしの薬味大根の”初物”を食ってみることにしよう。

薬味40日前種まきしたばかりの「薬味大根」

 

家に帰って、早速実(み)をもいで、塩ゆでに・・・。

本日の収穫(相変わらず不ぞろいの野菜たち)

 

 

これです、これです、、、、ひと足早く夏が来たあ・・・!爆  笑照れ