5月12日(火)
4日ぶりに畑に出動。
本日の作業は、①トマトの苗植え、②元肥のすき込みと畝づくり ③枝豆の移植 ④ジャガイモの虫退治 ⑤空豆とスナップエンドウ、ルバーブの収穫ってところでしょうか。
トマトの苗は、途中のホームセンターで、ミニトマトの”アイコ”の苗2本と大玉トマトの苗2本を購入。
一応トマトは毎年作っているが、どうしても”これはうまい”というトマトはまだできていない。毎日畑に行けないのでしょうがないと言い訳を言っているが、要は知識不足と未熟なだけ。皮が固く、味もいま一つ。
正直言って、作物の中でもトマトの栽培は、かなりの難易度が高いのではないかと思っている。
枝豆の移植というのは、前回畑で1本立てで植えた苗を2本立てにするという、超ド素人丸出しの所業。インターネットで1本立てより2本立てで育てた方が、実の付が良いという報告があったためだ。
●テントウムシダマシの駆除
今年ジャガイモは、メイクイーンの他に初めてキタアカリを植えてみた。キタアカリは、男爵と同様ホクホク系で、黄金色をしていることから栗男爵とも言われているそうだ。ビタミンCの含有量も他のジャガイモに比べて高いらしい。
このジャガイモには天敵がいる。それが、テントウムシダマシ(モドキ)という虫で、葉に寄生して食い散らし、葉の裏に卵を産み付ける。

この虫は、テントウムシと同じ科に属するが、本物のテントウムシがアブラムシなどを食べる肉食の”益虫”であるのに対し、ダマシの方は、草食で葉を食い散らして枯らしてしまう”害虫”なのだ。
テントウムシ科の昆虫は200種類いるとされ、そのうちテントウムシダマシはわずか8種類という。
斑点がぼやけて、星の数が多いのが特徴で、葉の裏に生息することが多い。テントウムシに似せて敵から身を守ろうとするズル賢い虫らしい。
主にナスやジャガイモなどのナス科やキュウリなどのウリ科、トマトなどを好んで葉を食い散らすという。
葉の裏に付いた黄色いつぶつぶの卵
畑の先輩Sさんから、自分より先にジャガイモを植えてくれたので、自分の畑は虫食いの被害にあわずにすむ、と言われたが、本当にその通りになってしまった。Sさんの畑のジャガイモの葉は、青々として虫食いの被害がない。
空豆は、相変わらず1本の茎に鈴なりに実をつけ、サヤも太く大きく立派に成長している。こんなに大量の空豆を見たのは初めてで、アブラムシがいないことがこれほど大きな収穫をもたらすのかと、あらためて実感したほどだ。
さて本日は、ルバーブの茎を見て赤くなっているものがあれば収穫してと思ったのだが、予想通り7、8本はすでに赤みを帯びている。Sさんはいまバラの手入れで忙しいので、しばらくは必要ないとのこと。






