日曜日は、彼氏と映画デートに行ってきました。
観たのは、「幸せへのキセキ」
マット・デイモン主演のほんわかムービーです。
マット・デイモンと言えば、ボーン・アイデンティティーなどの知的アクション系を思い出します。
確か、頭良いんですよね、マット・デイモン。
頭も良くて、容姿も良くてで、アメリカではすごい人気があったような。。。
そんなマット・デイモンがパパ役だったのが、時の流れを感じさせました。
あー、パパ役か~、そりゃ、私もこの年だもんね~。ほほほ。
「幸せへのキセキ」。
私はマット・デイモン派ではなく、ブラピ派でもなく、ディカプリオ派だったので、マット・デイモンが観たい!というわけで、観に行ったのではなく、動物がいっぱい出てくるというところに惹かれて観に行きました。(そのわりに、「アース」とかは観に行ってない。。。)
映画館のスクリーンで観るべき作品。
えー、結果から言いますと。。。。
「良かった(じーん、じーん、じーん。。。。)」
良かったですわぁ~。
ストーリーは、愛する妻を失ったマット・デイモンとその子ども達が、悲しい日々を変えるべく、心機一転、新たな土地で生活をしようと思い、お家を探し、気に入った!と思ったら、なんと、そこは閉園中の動物園付きのお家でした。さてはて、どうなる?どうするの?
と、私のつたないストーリー紹介(笑)(すみません。)
いやぁ、派手なシーンとは無縁の映画なんですけどね。
ほんわかじーんとして、うるんで、笑顔になって。
人との関わり合い、家族との関わり合い、人生との関わり合いを考えさせられました。
人間は社会で生きている以上、誰かしらと接触して生きていて、いくら自分の考えを押し出して生きているとしても、何かしら我慢していることはあると思うんです。
自己チューと言えど、全部が全部、自分の思い通りにはなっていないはず。
そんな自分の考えや思いを隠していると、どんどん重なっていって、いっぱいいっぱいになってしまう。
そんないっぱいいっぱいの自分をそっとほぐしてくれる存在は、もしかしたら、とても身近にいるのかもしれない。
そんな身近な存在は自分に寄り添って、支えて、愛してくれるのだから、もっと頼ればいい。
そして、そんな身近な存在こそ、自分が愛すべき存在なんだと気づくことが大事。
はたから見たら、とても簡単なことだけど、いっぱいいっぱいのときって気づけないんですよね。
気づけなくて、自分の殻に閉じこもったり、突き放してしまったり。
ふとしたきっかけで気づく大事な人やこと。
そんなきっかけをこの動物園が与えてくれるんです。
ちょっときっかけとしてはイレギュラーだけど(笑)
でも、実話だからすごい!
いっぱいいっぱいでも、一生懸命生きていれば、何かしらきっかけが生まれて、そんな偶然が積み重なって、必然になり、運命になるんだと思います。
後から考えれば、あー、あのときはって思うことが人生にはいっぱい。
そんな時を過ごしながらも、人は幸せになろうとする生き物だと思います。
今、この瞬間さえもが偶然のとき。
幸せに繋がるステップ。
観終わったときに、ほんわりステキな気持ちになりました。
うんうん、オススメ。
彼氏と「良かったよね~。。。。」となり、二人して、今年観た映画ベスト3に入るという感想になりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちなみに、私たちが行った映画館。
開演10分前にチケットを交換しに行ったにもかかわらず、全席空席。。。。
(もとから、いつも空いている映画館なのですが。。。)
貸切状態ーーーーーーっっっっっっ!!!
しかも、私たちは招待券。。。。。
この回、売上、ゼロやーーーーーんっっっっ!!!!
ってなりました。。。
ホントーにオススメの映画なのにっっ!