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伴に歩んで

ガンと闘った老夫婦の人生日記です。

クルマの定期点検に行きました。

 

トヨタの販売店ですが、最近担当者が代わって初めてでした。

今まで営業じゃなく、サービス担当だったと言う話から始まり、ベラベラと喋り始めて止まりません。

75歳の僕から見れば、30歳以上も若造です。

それが愚痴やら不平やら、人生とはを語りはじめて止まりません。

僕はほぼ1時間かかる点検に備えて、エッセイ本を持って行き、読書しようとしていました。

 

実は前の担当者も似ていましたが、狭いクルマの知識をひけらかすのです。

クルマに詳しくもない、買いたいとも思ってない、僕のような人間にはうざいだけです。

自動車ディーラーの人って、どうしていつも車の話題だけなんでしょうか。

 

客の趣味に興味を持つとか、物価高、政治、税金、トランプの絡む国際情勢。

年末なんだから。

せめて自動車税やガソリン税をクルマ屋から見たらどうかとか。

年末の物流はどうなるかとか。

 

もっと話題のすそ野を広げようとしないんですかね。

すそ野が広いクルマ屋さんだからこそ。

 

クルマに詳しいのは当たり前のことです。

当たり前のことを客に聞かせては、自慢にしか聞えません。

「聞かせる」のではなく「ききたい」と言う姿勢が皆無です。

僕がエッセイ本を片手に聞いていても、興味も示しませんでした。

 

僕の方は、無駄な1時間をすごしたという疲れしか、感じませんでした。