不整脈 | 伴に歩んで

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ガンと闘った老夫婦の人生日記です。

「発作性心房細動」という心房におきる痙攣で、不規則に心房が震える、いわゆる「不整脈」に悩まされ、ここ数年で何度も起きていました。

そこで意を決して、心臓の異常信号を出す細胞を焼き切る「カテーテル焼灼術」を受けてきました。

これはカテーテルアブレーションと呼ばれ、高周波を出すカテを右の大腿静脈から左心房へカテを入れて、余計な信号を出す肺静脈の細胞を焼いたのです。

 

僕はかつてカテーテルの営業をしていたので、何度も見学をしたことがあります。昔は怖いオペでした。

再発率が高く、そのオペ前後の痛みも激しいものと記憶していたので、かかりつけ医や専門医の「今は安全やから」「根治治療はこれが最適」という言葉をはねつけていました。

 

でも今年は3月にまた不整脈が発生し、このままだと飛んだ血栓で脳梗塞や心不全になると脅されました。

 

そこで意を決して、4月に循環器内科の専門医の診察を受け、5月の連休後にオペをしようときまりました。

選んだ病院はアブレーションの症例数が多いこと、循内医師が多いこと、などをHPで確認し、かかりつけ医のアドバイスももらって5月17日(日曜日)に入院しました。

 

結果、1時間ほどのオペを全身麻酔で受け、3泊4日で(20日水曜日)退院できました。

 

体力と穿刺部位も今のところは順調に回復していまです。

循内医師の腕は止血です。

見事に止めて頂きました。

 

同じ病気の方の参考になればと思い、

順次、覚えている範囲で書き留めていきます。