愛するあなたへの悪口 | 伴に歩んで

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ガンと闘った老夫婦の人生日記です。

 

恒例のこのコンテストの結果ご紹介です。

 

静岡県島田市主催の公募。

不定形な言葉で表す愛するがゆえの悪口コンテストです。

第19回「愛するあなたへの悪口コンテスト」入賞作品

 

とても気に入って毎年ご紹介していますが、今年は残念ながら僕は入選しませんでした。

(過去に一度だけ入選しました)

ブロ友さんの中にも、応募された方がいると思います。

どうでしたか?

 

僕は最優秀作品より、入選のこの作品がとても気に入って、笑いました。

 

「もしもし、お父さん元気?ならいいの、お母さんに代わって。」

父はお呼びでない。

どこの家庭にもある光景ですが、そこはかとない哀愁、父親という存在の悲哀が出ていると感じました。

 

介護なんてしたくない 一緒に逆立ちしたじゃない

これは男子(?)中学生の作品です。

老いてしまった肉親に介護という言葉で表せない、でも突き放したくない愛を抱いていますね。

そんな関係じゃないはず。その悔しい思いが隠れています。

審査委員長の村松友視 氏(直木賞作家)の講評が、このコンテストの深い部分を指摘しています。