恒例のこのコンテストの結果ご紹介です。
静岡県島田市主催の公募。
不定形な言葉で表す愛するがゆえの悪口コンテストです。
とても気に入って毎年ご紹介していますが、今年は残念ながら僕は入選しませんでした。
(過去に一度だけ入選しました)
ブロ友さんの中にも、応募された方がいると思います。
どうでしたか?
僕は最優秀作品より、入選のこの作品がとても気に入って、笑いました。
「もしもし、お父さん元気?ならいいの、お母さんに代わって。」
父はお呼びでない。
どこの家庭にもある光景ですが、そこはかとない哀愁、父親という存在の悲哀が出ていると感じました。
介護なんてしたくない 一緒に逆立ちしたじゃない
これは男子(?)中学生の作品です。
老いてしまった肉親に介護という言葉で表せない、でも突き放したくない愛を抱いていますね。
そんな関係じゃないはず。その悔しい思いが隠れています。
審査委員長の村松友視 氏(直木賞作家)の講評が、このコンテストの深い部分を指摘しています。
