昨日は、駄文を読んで頂き、そして感想をたくさん頂いて、感激しています。
ありがとうございました。
今回、作品を読んでくれている親友に言われました。
「お前はいろんなモノを背負ってきたんやなあ。」と。
僕自身、小さいときは、自分はなんて不幸な環境なんだろうと思っていましたが、
こうやって公開すると、「実は私も。。。。。」という実体験を持っていらっしゃる方や
親御さんの環境に似ているというコメントも頂き、世の中には同じような人もいるんだ、と思いました。
いまさらながら驚きました。
そうです。
妻をガンで失った辛い体験も、ブログ上では決して珍しいことではありません。
伴侶を、親や子、友人、そんな大切な人を失くす経験は、むしろ誰にでもあるのかもしれません。
あるいは大切な方が病気などで苦しんでいる最中、看病されている真っただ中の方も多いでしょう。
そんな、重い荷物をたくさん持って、頑張って生きてらっしゃる方が多いことでしょう。
普段はふつうに見えても、僕以上に重い荷物を背負っている人も少なくないことでしょう。
僕は、まず顔も知らない両親のこと、育ててくれた僧職の曽祖父母を振り捨てて都会に出たこと、そして政治家の妾だった祖母に生活保護を受けさせたこと。
そして妻を何度も泣かせ、挙句幸せにしてやれなかったこと。
荷物の中身はどんな角度から切り取っても、全部自分の悪行が膿のように滲み出てきます。
これが友人の言う、「背負っているいろんなモノ」なんです。
だからどんな切り取り方からでも、エッセイや小説は書けます。
でも書くたびに落ち込みます。
自己嫌悪になるんです。
ただ、読まれた方が「私だけじゃない」と思っていただければ、その方が背負っているものが少し軽く感じるかもしれません。
どうかそんな方々の心に届きますように、と願って、その都度自分はなんとか立ち直っています。(笑)
吐き出させていただいて少しすっきりしました。(^^♪
昨日、次の入選が公開されました。
さあ、つぎ行きましょう。