ギリシャのターレスは 万物の根源は水である と考えた。
古代ではほかにも多くの人が水を元素の1つと考えた。
しかし近代科学では水は水素と酸素の化合物であるとされ
元素ではないと考えられている。
しかし生命現象や気象現象などを考える限り
やはり水を元素と考えるほうが理解しやすいことも多い
これから述べる9元素説は
古代の元素説とも近代科学とも矛盾せず
これまでとは全く異なる考えで
全宇宙の真理を解き明かすものであるが
実験による観測が不可能なので
正しいという証明もできないが
正しくないという証拠も見つけられない
第1元素として考えるのは 希水
水のもとになる元素であるが水そのものではなく
かといって近代科学でいう水素とも全く異なる
デモクリトスは 万物は原子と空間よりなる と考えた
空間を物質が満たしているのではなく
空間が物質を作っているのだ
9元素説では空間にあたる元素として
第8元素 希空 を考えていて
希水と希空の相互作用によって
水蒸気 水 氷 雪 雲 霧 などの物質を生じ
溶媒としてさまざまな物質を溶解し
光や熱などの物理現象を生み生物を育む第1元素なのだ
気象現象の多くは 第2元素 希炎 との相互作用であり
虹は 第5元素 希光 との相互作用であり
大地の変化は 第3元素 希土 との相互作用である
