って、ブログは開設している意味があるのだろうか…あせる

と思いつつ、書き始めています

 

書く時期は、年明けかGWか、という感じで、

少し時間に余裕があるときしか書いてないですしね…汗

 

2019年を振り返ると、いろいろありました。

喜怒哀楽で行くと、って、面白く書けなかったけど

 

喜んだのは…爆  笑

今更ながら、仏閣めぐりをしてて面白いこと。

心が落ち着く感じがすごく良いし、それで友人もできて、

ちょっと私生活に張りが出てきた!

御朱印も貰うと、嬉しい気分になるし。

 

 

ってことで、テンションが上がった御朱印はたくさんあるけど、

そのうちのいくつかはこれでした音譜

今年は、西国三十三所巡りを始めようかなって淡い計画もあるひらめき電球

 

怒ったのは…プンプン

同期が上司になったのはいいものの、調整能力がなさ過ぎて、

部署の仕事が後手後手に回ってしまったことかなぁ。

出世したいって思うのは個々の自由ですけども、、

他部署での経験も積んだ後の方が良かったんじゃないかなって。

すごく他山の石って印象で、自分も考えさせられたなー。

 

哀しかったのは…えーん

すごく仲が良いと思ってた友人と音信不通になったことやなぁ。

前から「環境を変えたい」ってことを言ってて、話も聞いてたけど、

ちょっと急すぎて、驚きすぎて、連絡もできずで本当に悲しい。

まあ、元気でいることを祈るだけです。

いつか再会できたらいいけど、って心の片隅に置いとく。

 

楽しいのは…口笛

年末年始の休みの間は、昼からずっと酒を飲んでること(笑)

明日も良い休みにするぞーって感じ。

 

 

まあ、総括するとこんな感じでした…って、

一部の一部に2020年の話も入ってるけど…(笑)

 

2020年もいい年になるといいなぁ。

 

とりあえず、ブログは少しでもやっていこうかな…。

ブログの内容が読書から御朱印に変わるかもしれないけど汗

久しぶりにアメブロに足を運んでみたら、

「3年前の5月にあなたが書いた記事」って教えてくれた。

 

いろんなところが変わってるんだなぁって。

とっくにアメブロガーさんは知ってる事なんだろうけど(笑)

 

で、読んでみたら、仕事の愚痴記事でした。

 

今も昔も、同じように愚痴ってるなって感じです。

 

最近は…。

 

指示を出すからさ、その結果をさ、書面で報告してるのにさ、

あれどうなったの?って聞く上司が、うざいんですよね。

 

「書面で報告して、すぐに読まれてたじゃないですか?」

って聞いたら、

 

「あれは決裁の印鑑押しただけで読んでないよ。で、どうなの?」

だってさ。

 

お前とは、もう可能な限り関わらないって決めて月曜に臨みます。

 

あと、どうでもいいのですが、

「お風呂入るのはめんどくさいなぁ」 っていう感じの、

 三浦しをんさんのエッセイが思い出せないんです。

 タイトルか、収録されたエッセイ集を誰か教えてくれませんか?

昨日から今日にかけて帰省。

帰省する理由は何なのだろう?と問われれば、

 

妹が風強のアニメをDVDにダビングしてくれたから!!

 

それだけのためなの?、って?

はい、それだけです(笑)

 

そういえば、実家に帰ると…、自分の物が何かとグリーン系。

明るいグリーンから、濃い深緑っぽい色合いまで。

バスタオル、布団カバー類、パジャマなどなど。

下着とかは自分で買ったものを置いているから黒系なんだけど。

学生のとき、何でも、「緑でいいよ」ってこたえてた名残?かな。

僕の印象、何歳で止まっているのだろう…。全く変わらない(笑)

 

話を戻して。

ツイッターの中の企画に便乗して、呟いたものもあるけど…。

各話で好きなシーンがある。全話分は書くと長くなるけどw

 

第1話「10人目の男」

ハイジの「走るの好きか?」が、始まった!という感じで印象的。

オープニングの「Catch up, latency」への流れも良かったし、

この第一声からの流れだけで小説を読み直したくなった。

 

第4話「消えない影」

これは、王子の独り勝ち…。

「この人達が仲間かどうかよくわからない。けど、少なくとも僕を、

僕の思考を、僕の価値をちゃんと認めてくれているんだ。

この人達にレベルの高い低いは存在しない」とのこと。

 

第5話「選ばれざる者たち」

神童の泥酔からの、山形弁での決意表明。

単純に神童が可愛すぎで、個人的には神童の独走状態。

 

第9話「ふぞろいの選手たち」

記録会でのラスト1周の応援で、腕を猛スピードで回すハイジ。

箱根に向けて、安易な気持ちで取り組む者はいないと知る走。

一体感も出てきて、また1つ乗り越えた!って感じで好きだ。

 

第11話「こぼれる雫」

走が神童のフォームを見直してからの一連の流れ。

社会性が身に付いた走の神童評は、「神童さんは、強いです。」

長距離選手への一番の褒め言葉。もう泣きそうでした…(T_T)

 

明日、これらを再確認しながら、風強を満喫しようと思う。