水のガラスペンで書いてみた。朝、雪がほんのちょっとちらついて、たまたま朝刊に雪にまつわる短歌が載ってて、このガラスペンで書きたいな、と思い、書きました (笑)自由気まま、まんまですね。自己満です。ちょっと失敗しました。この歌は、万葉集に載っている大伴家持の歌。淡雪が庭に降っては敷き詰める寒い夜なのに、私は妻の腕をとることもなく独りで眠るのか。という意味らしいです。古典とか英語とか勉強し直してみようかな。