最初に勤めた会社を辞めた後、今後カナダで生活していくためには、何かこっちの学校で勉強したほうがいいだろうと思って、カナダでビジネススクールに行ったんです。
日本の大学は法学部で、ビジネスなんてまーったく勉強した事がなかった私。。。
とにかく、ビジネススクールの勉強はハードと聞いていたので、通学時間を短縮するために夫と二人で大学のキャンパスの中にあるアパートに引っ越しました。
それでも、最初は寝る間も惜しんで勉強しないと、毎日の宿題が終わらない状況でした。
ご飯とトイレ以外は勉強するしかない!という状況が三ヶ月以上続きました。
ストレスの塊になってしまって、爆発したことも数回。。。
色々あった教科の中でも、最初理解するまで一番苦労したのが「会計学」です。
会計って、その考え方とか基本が一回頭に入っちゃうと、その面白さとか奥深さが分かってくるんですけど、それまでがほんとたいへーん
今思えば、日本語でもいいので、最初に会計の入門書を何冊か読んでおけばよかったのです!(気づくのが致命的に遅い
)
というか、当時、人に勧められて読もうとしていた本はあったんですが(「戦略管理会計」とか、積ん読になってました) 難解すぎて、私レベルでは全く理解できませんでした。。。
住宅街に「さおやー、さおだけっ♪」とトラックで売りにくる竿竹屋さん。
まだSNSも広まっていない時代、ベッドタウンにポツンと佇む高級フランス料理店。
店内に在庫が所狭しと積み上げられている自然食品店。
どう見てもあまり儲かってなさそうなビジネスが、どうやって採算を立てているのか。。。
これらの商売も「しょぼい起業」で出てくる中古品のリサイクルショップと同じく、なぜ商売として成立するのか一見よく分からないところが興味をそそられます。
もう10年以上前に書かれている本ですが、今読み直しても面白かったです!
会計というと、なんだかとっつきにくいと敬遠されそうなイメージですが、この本は難しい会計用語もほとんど出てきません。
実例がたくさん挙げられているので、興味を持って最後まで読み進められます。
他には、Kindleで高評価のこの本も面白いと思いました。
こちらは会社員のハジメくんが、仕事をしていく上で色々と経験しながら、ビジネスを学んでいく、というスタイルです。
というわけで、会計に興味がある、とか、これからビジネスを勉強してみたい、という方は、こんな感じの本をまずは手にとってみてはいかがでしょうか
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