我が家のバンクーバー島への旅行中(3月15-19日) も、旅行後も、コロナウィルス関連のカナダの対策は日を追うごとに厳しくなってきました。


ウィルスの拡大を防ぐための様々な制限、そして、それに伴う経済的な影響。。。


ここ一週間で、まるで世界がひっくり返ったかのような衝撃ですびっくり




318日、カナダとアメリカ間の行き来を含む海外渡航が禁止されました。


また、ブリティッシュコロンビア州政府が非常事態宣言を発表し、学校を含む公共リクリエーション施設 (公民館、市営プール、図書館などが全て一時的に閉鎖されました。


これを受けて、娘たちの学校は、予定では330日から春休み明けの授業が始まる予定でしたが、それ以降も休校が決定しました。


春休み、長くなりそうです爆笑


そして、州の保健大臣は、屋外では人との距離を2メートル以上とること、


また、飲食店では2メートル以上、人が離れて座ることができない場合は、テイクアウトだけの営業とすることも要請しました。


この措置で、今週から飲食店は軒並みテイクアウトのみの営業か休業中。


ホテル、歯医者、スポーツジム、様々な小売店なども休業するところが多くなっています。


美容院、マッサージ店などの「サロン」も営業できなくなりました。


19日、大型のスーパーに行ったところ、朝7時から8時の1時間は、高齢者だけが買い物できる時間として入場制限をしているそうです。


もう何週間も前から、手用のアルコール殺菌剤や除菌用のウェットティッシュは、バンクーバーのどのお店にも在庫がない状態です。


トイレットペーパーを含む紙類 (キッチンペーパーや箱ティッシュ) は、どのスーパーの棚もかなりガラガラです。


乾麺や缶詰、瓶詰めなど長期間保存できるものや、芋類、などもスーパーでは明らかに品薄になってきています。


20日、我が家のあるノースバンクーバー地域では公園の遊具エリアが閉鎖。


もう、子供と外に出かけられるところがほぼなくなりましたアセアセ


21日、お天気が良くて、近所のハイキングトレイル(写真はトレイル終点) で朝日を見れたんです!


綺麗キラキラ




春分にこの朝日を見れて幸せ〜!ラブラブ


と思っていたら、なんと翌日このトレイルも閉鎖されました。(前日に行けてよかった!)



職場に行く必要がない人は、実際のところ、自宅に留まることを強いられている状況ですが、春休みが始まってまだ一週間。。。


企業のレイオフ(雇い止め)もどんどん進んでいます。


21日の時点で、国内での失業保険申請の件数は、前年の同じ時期と比べて20倍まで跳ね上がっているとのこと。


これだけお店が休業になって経済が動かなければ、そうなりますよね。。。


これを機会に、世界は「コロナ前」と「コロナ後」、と語られるようになるんでしょうか。


渦中にいるので、今はまだ前が良く見えないけれど、世界は今、大きな転換期を迎えていることは間違いない気がします。


どうか良い方向に進めますようにキラキラ