植松努さんの「どうせ無理と思っている君へ 本当の自信の増やしかた」、大人が読んでも勇気づけられる本でしたキラキラ




中高生くらいで、進路のことや将来のことを考え始めますよね。


そんな時期にある子どもや、なんだか学校に馴染めないとか、「普通」に出来なくて自信が持てないという子どもたち、もちろん、お父さんお母さんや先生にもおすすめです!!




著者の植松さんは、北海道でロケットを作る会社を経営されています。


驚きなのは、その社員20人の小さな会社に、世界三ヶ所しかない、無重力状態を作りだせる実験施設があるそうですびっくり 


(残り二ヶ所はNASAとドイツの研究所だそうです)



そして、この会社に毎年1万人以上がロケットを飛ばしに来るとか!




更に驚きだったのは、その会社には、大学で宇宙を勉強した人はいなくて、


高校しか出ていなかったり、小学校から学校に行けていない人もいて、普通に宇宙開発している、とのことなのです。。。


なぜなら、大学で教わるような宇宙の知識は、ロケットを作るのに必要がないから!!



びっくりポーンハッ



私はてっきり、宇宙ロケット作る人なんて、とても有名な大学で理系の大学院を出ているような人ばかりなのかと想像していました爆笑




著者の植松さんは、子どものころから飛行機やロケットが大好きラブラブ


学校の成績が良くなかったので、将来ロケットを作りたいと言うと、「お前は出来が悪いから無理だ」と周りに言われていたそうなんです。


でも、実は、最先端のことをするのに必要なのはむしろ興味と好奇心で、学歴はあまり関係ないそうです!!


なんとも素敵な話ですキラキラ


そして植松さんは、そんなご自分の経験から、小さな成功を味わって、小さな自信をつけることを繰り返しながら、自信を育てて行く方法をこの本を通じて書かれています。




では、自信とは何か。。。


人はそもそもチャレンジする「意思の力」や「夢見る力」を持って生まれてきます。


ですが、育って行く過程で、世間に触れ、他人と自分を比較するようになり、「優越感」を持つようになります。。。これは「自信」ではないのです。



内側から湧き上がってくるもの星


一人でいても輝き続けるもの星


何があってもなくならないもの星


それが「自信」!!




私の心に刺さったのは、、、


『子どもが失敗したり困るのを見たくなくて、「そんな夢ばかり見てないで現実を見なさい」と悪気なく、自分の「常識」や世間の「普通」を押し付けて、子どもの夢を潰す親、、、』


というくだり。


本当に、こういう親にならないように気をつけないといけないですね爆笑




更に、中高生にありがちだけど、盲点だなと思ったのは、、、


『目の前のことだけに集中して思考を放棄するのはやめよう。「部活と勉強だけ頑張る」ことで思考停止せず、

自分で考える、意思で動く。何に向かって頑張るのか考えよう。』


部活とテストの学校生活だけで終わるのではなく、社会とつながりを持ちながら、色んなことを考えて欲しいものですニコニコ




そして、、、


『夢と仕事について沢山考えよう。夢は大好きなことや、やってみたいこと。仕事は人の役に立つこと。』


ここまで明確に定義してくれると、子どもも納得ですよね。




そして『夢は沢山もって、お金と切り離して考える』のがポイント!


『お金が人生の目標になるのは本末転倒。お金がなくても夢に到達する方法は沢山ある!』


これも、今、子どもの頃から夢だったロケットを飛ばしている植松さんが言うから、本当に頷けます!


子どもの頃から、お金に考えを縛られて、お金持ちになりたい!っていう子ども、多いんじゃないでしょうか??


でも、なんでお金持ちになりたいのか、お金で叶えたいものは何か、っていうところを考えるべきですよね。。。




こんな感じで、沢山の事を教えてくれる素敵に「濃い」本でしたニコニコ



若くて、まだ心が柔軟な時期に読んでいたら、相当な影響を受けていたんじゃないかと思います爆笑



まずは先生、お父さんお母さんが読んでみて下さい!!



沢山の気付きを貰えますよ〜ピンクハート




リンクはこちらから流れ星

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた