IT批評家の尾原和啓さんの本「

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」





一回読んで、本当に素晴らしかったので、ゆっくりもう一度読み直そうと楽しみにとっておいた本です。


二回目もとても楽しみました爆笑


時代の流れと共に、誰もが感じている仕事、働き方、サービスなど根底にある価値観の変化を、言葉に落とし込んでくれている本です。


働く若い世代だけでなく、その上の世代や、リタイアした団塊世代も。学生も主婦も、変化のスピードが早い今の時代を生きる全ての人におすすめです!!



今の三十代以下の世代は、生まれた時から、欲しいものは既に何でもあった世代。。。


何のために頑張るか、という働くための価値観がそれ以前の世代と全く違うものになっています。


社会的な成功や物欲ではなく、「自分が頑張る意味の持てるもの」に「自分が好きな人たち」と「とことんハマる」ことを重要視する。


つまり、出世するために残業する気は全くないけど、好きな友達とお気に入りのアイドルのライブを助けるボランティアスタッフとしてなら朝まで働ける。。。


上の世代は、別にやりたいことがなくても、与えられたことをこなして、人より良い結果だせれば、それで成功とされていました。


でも今の若い世代は、楽しいこと、好きなことであるそれぞれの「ライフワーク」を自分で見つけ、やっていく世代です。


そこに、この世代だからこそ作れる価値があるんですね。


皆が同じものを消費していた時代は終わり、消費者の好みは細分化しています。


誰でも出来る仕事は、今でなければ近い将来AIがやってくれる。


AIにも代替できない嗜好「偏愛」を大事に育て、それを発信することで「新しい世界の見方」を提案する。


そして、それをビジネスに変えていく。。。


そんなビジネスのあり方、好きなことで生きていく働き方、変化に柔軟に対応しながら新しい価値を創造するチームの作り方など、、、


本当に沢山のことを教えてくれる本でした!


著者の尾原さんはマッキンゼーやGoogleを経て、今はバリ島を拠点に執筆活動などのお仕事をされているそうです。


尾原さんが「ライフワーク」に月270時間を費やすうち、約170時間はお金にならない好きなことをされているとのこと。


好きなことだけで人生を埋めていく生き方、憧れます爆笑



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モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書