2月26日はピンクシャツデーですね!
カナダ発祥のイジメ反対の日。
日本にももっともっと広まって欲しいです!![]()
いじめって、学校にしろ、職場にしろ、誰でも人生のどこかで関わった経験があるんじゃないかと思うんです。。。
うちの娘(5歳。元気なお調子者)が小学校に入学して間もないころ、同じクラスのお友達のことで5歳なりに悩んでいました。
「ママ、今日、Aちゃんに「I don’t like you (あなたのこと好きじゃない!)」って言われた」
「今日、Bちゃんと遊ぼうとしたら、Aちゃんに「You cannot play with B! (Bちゃんと遊んじゃダメ)」って言われた」
どうやら、AちゃんとBちゃんは小学校入学前からとても仲良しだったようです。
うちの娘は、AちゃんもBちゃんもどちらも好きだから、仲良くなりたいのに、Aちゃんがどうしても仲良くしてくれない様子。
まあ、新しい環境だし、女の子どうしのお友達関係って、意外と難しかったりするもの。
こんなこともあるよね、とりあえず様子をみよう、、、と思っていたんです。
それからしばらくして三者面談の機会があり、娘も(お絵かきしながら) 同席してましたが、最後の方で担任の先生に聞いてみたんです。
「そういえば、娘はクラスメートのAちゃんとBちゃんと仲良く出来なくて、ちょっと寂しく思ってるみたいなんです」
すると、担任の先生は、
「ああそれは、娘さんのせいじゃないんです。Aちゃんは、例えば休み時間の前になると (上から目線で、数人のお友達を指差しながら)『今日は私、あなたと、あなたと3人で遊ぶ。でもあなたとは遊ばない!』というようなことを言う子なんです」
と教えてくれたんです。
えー!!Aちゃん、めちゃ性格がキツイ子のかな??と、私はちょっとビックリ。
うちの娘、喧嘩したり、いじめられたり、にならないかな、という思いが一瞬頭をよぎりました。
すると、先生は続けて、
「でもね、子供たちは小学校に入学して、みんなそれぞれに違う、頑張らなきゃいけないところがあるんですよ。
Aちゃんは、Bちゃん以外のほかのお友達とも仲良くすることをがんばらなきゃいけないのよね!!」
と娘に向かって微笑みました。
娘は椅子の下で足をパタパタしながらお絵かきをしつつ、いつもと変わらない様子で「うん」と大きくうなずきました。
なるほど〜!!!![]()
そうですよね。人間みんな、一人一人違うし、みんな違っていいのです。
ちょっと周りを見回しても、すごくシャイな子供や、ちょっと乱暴な子、落ち着きがない子、いつも遅刻してしまう子、体が弱い子、、、、本当にさまざまな子どもがいます。
大人だってさまざまな人がいて、努力するポイントも人それぞれ。子どもも同じ!
クラスの中で、先生と生徒が、こんなにオープンにそれぞれの「頑張るところ」を話せて、認めている。。。
なんだか担任の先生と子供たちの温かくて優しい関係、そして、子供たちどうしがお互いを認め合う姿が見えた気がして嬉しくなりました![]()
こんな優しい関係が、どのクラスにも広がってくれるといいのにな〜!!
カナダ発祥のピンクシャツデー、優しさの日でもあります。
世界中にもっともっと広がって欲しいです!!
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