選ばれた 人 なんですよね。みなさん。
したくない なら  しなくていいのだけれど。
やっぱり ずっと こころの  ハジッこに あって
気に なってる。







何を 話して いるのか 分からない 赤ちゃん は
とても 平和 で 笑顔を くれる。
子ども を 産んでなくても
子ども たちが  大きく なっても







時々 、耳の カタスミ に  聞きかじる  赤ちゃんの 泣き声 は
とても かわいくて
ミルクかな?オムツかな? と。
したコト なくても。 一回 くらいは しても いいのかなと。







あまりにも  小さい 手に 頼られる と
ドキッ  と、してしまって。
自分 は どうやって生きて きたんやと
人生 を 振り返ったり。がらにも ないが、やり直そう と 思ってみたり。







自分にも まだ そんな 低からず なプライドが 残って いたんだと
そより そろり と 風 が 吹き出す。








芽吹いた  シロツメクサ に
囲い なんて 作りて
らしくないさと   驚がく。
その歳 で 本気 なのかと  萎える。萎える。








ちっちゃな 手に つかまれたら
お前 なら 振り払えるか?バカ だな。
なってみないと 分からないよと  不自由 な 檻でも 柵でも 生きる。








お父さん だの  
お母さん だの
旅立つ 時 には 泣き顔 で
そのくせ 辛抱ならん から  すぐ 帰宅。







御隣さん だから 許せても
どうやって 生きる のか 心配 する。まぁ心配 だけね。
誰の 人生 だろう。
ゆっくりと 眠れ たら  いいですね。







何枚の クローバー が
あらわ に なったら  納得 できる のだろう。
子どもたちは 呼ばれる ように みつける のに。







それは
頭が おかしく なったのかと  正気 を 探すよ。
河童の ような  福の神 に。
折り鶴 の ような  花火。
ありえないんです。







それでも、
それでも、
銀河の 宇宙 は かわりなくて
たゆたう 時空 は
イレギュラー でも  まだ  まっすぐに、時  は 止まって いません。









立ち上がって やれる 者  の 門 は
開けっ放し 。
門番 は 首を 横に 振っていたのに 
小人 に扮しての  かわいい ダンシング。
私 の ことか。

ベージュ の  ライトストーン  に 常に 惹かれて。
重すぎる 腰を 上げた。
よろしく おねがい  いたします。
























  スピリチュアル ヒーラー  さえ