Rainノート -2ページ目
その
笑顔のために
どれくらいの
涙が隠れてるの?
なんてことは
あえて
考えないようにして
今日も僕はわがままに
画面の中の
君に
笑顔だけを
求めているよ
まあ僕の事なんて
君は知らない訳だし
僕が自分に
嫌気をさして
苦笑いしてる顔だって
君からは見えない訳で
でもごめんね
確かに僕は
笑顔以外の君を
見ないフリを
した
ものすごく
愛された記憶と
君がいない
現実と
いま
そばにいるひとと
二度と
逢えないひとと
僕はいま
誰を想う
多すぎる言葉は
いらないよ
ただ
そばにいて
ただ
それだけ
春はいつでも
僕を
置いていったけど
ゆっくりで
いいんだよ
また来るからさ
って
言っていて
くれたんだね
今年も
春に追い越される
僕だけど
今度は
僕から言えるよ
また来年ね
って
やっと
分かったんだ
怖くて言えなかった
僕に足りなかったもの
「助けて」
って
言う勇気
びっくりしたよ
振り返ったら
さっきまでそこに立っていた僕の
足跡があったんだ
僕のこの
小さな一歩
大切にします
***
背中を押してくれた人へ
感謝を込めて
from らいな
君からの電話は
もう出ない
サヨナラ
バイバイ
伝えることの無い
僕の決意
間違えて始まった
恋があるとして
その間違いに
気付いたとき
間違えずにちゃんと
別れを選べたなら
あんなにも君を
傷つけずに
済んだのかな
もう少しそばにいたい
なんて泣いて
君を困らせてしまう
事もなかったのかな
ほんとは
君なんて
どうでもいい
君が
何を思っていようと
かまいはしない
僕はただ君が好き
恋って
そういうもんだろう
愛とはずいぶん
違うんだ

