Rainノート -19ページ目
君にだって
あるはずだ
守りたいものが
君にだって
あるはずだ
やりたいことが
写真の中の
もう会えない
たくさんの人たち
僕はまだ
君に会っていたい
僕の足を
支えているのは
誰なのか
立つことにも
一年もかかる
僕らを
支えてくれていたのは
誰なのかを
まったく同じなんて
ありえない
昨日と同じ
今日はない
何か違うはずなのに
今は
今しかないことに
気付かないうちに
過ぎてしまった
日本人だから
「ガンバッテ」しか
思い付かないけど
祈るよ
空気は
読めるけど
見えないでしょ?
見えないものに
守られて
生きている

