小4息子は発達障害っ子。

東南アジアでインターに通っていました。
2024.4本帰国済みです。

クレヨンしんちゃんのソーシャルスキル本にハマっている息子。

その中に登場人物のあいちゃん(美人でお金持ち)が周りの女の子から嫉妬され、意地悪されてしまうエピソードが出てきました。


息子「何で他の子たちはあいちゃんのこと羨ましがっちゃうんだろうね?」


「他の子たちにもそれぞれ良いところがあるのにね。」


「あいちゃんはモテるけど、他の子たちだってその子のママにとっては宇宙一なのにね!」


おお〜!
息子、良いこと言うわ!!!デレデレデレデレデレデレ

そうなのよ!
まさにそうなのよ!

私が脳トレプログラムでの学びを伝え続けたことが、息子の中で花開いてきた気がします。


息子は自分より何かが得意な子に対して嫉妬しないそうです。
素直にすごいな〜って思うそうです。

周りに「あの子は天才」って言われる子がいたとしても、劣等感を感じたりもしないそうです。
「すごいね!天才だね!」って褒めるんだそうです。

もちろん「いいなー、羨ましいなー!」って気持ちを抱くこともあるそうですが。

「でも自分は〇〇が得意だし!」って、自分の才能に目を向けることができるそうです。

人にはそれぞれ良さがある、とすでに考えられている息子を嬉しく思います。

私が脳トレプログラムを学んできたおかげかな?と私も自画自賛してみたいと思います笑


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