アスカ「……イヤ」


マフィ・なんのシーンだっけ?アスカの見下した顔、キツめのシーンだった気がするんだよな


中・シンジが黙っちゃったやつでしょ。音楽聞いて


マフィ・「私でシコってたくせに」っていうシーンは覚えてるんだけどな…


中・あったかな?俺と違うの見てない?


<www


シンジ、アスカの首に手を伸ばす


16:15マフィ・TVシリーズのアスカ、若干シンジに対して好意があった面もあるんですよ。ただ徐々に


中・シンジの気持ち悪さにw


マフィ・っていうか、シンジが自分の望む男像を全く見せなかったからだと思うんですよね。結局、アスカって年上の加持さんにだとか憧れたりだとか。本当の意味で愛情っていうものを理解できなかったというか…結果、シンでメガネとか付くんですけどね


中・シンジの愛情がズレてるというのもあるか。結構たぶん本当は好きじゃないでしょ。性の対象くらいだよね。あの時のシンジって。アスカに対して


マフィ・ハッキリ言って、アスカは童貞には無理!wこの女を扱うのはシンジみたいな中学生の童貞には無理


中・まあねえ


マフィ・大人の男である加持さんはそもそも相手にしない。だからアスカは愛に飢えてる


<二人のトークでエヴァの見方が分かってきたー面白い


マフィ・ショッキングなシーンしかなかったもん。「Airまごころを君に」は


中・最終的にほらドキュメンタリーで言ってたけどさ、庵野さんが作ってたけど、実は誰にも伝わってなかったっていうwこういう意図が実は伝わってなくて、(なんで分からないのかなあ?)みたいなことが起きてたけどさwスタッフさんとの間にw


<わかりみ深すぎるwww


中・この時、どうだったんだろうね?w


マフィ・まさしくそれがエヴァンゲリオンだと思うんですよ。自分の中の気持ちが他人に理解できるわけがなくて、「分かるでしょ?」で分かるわけない。思い込みなんですよね。ある意味エヴァンゲリオンそのものですよ。その現象


<二人の解説で初めてエヴァってこんな自問自答の作品だったんだ…ってなってる


<これを見せられた当時の私がワケわかんねえってなってたの、ある意味正解なのねw


18:40マフィ・これネットミームになってるやつだ


シンジ「アスカ、助けてよ!アスカじゃなきゃダメなんだ!」


アスカ「ウソね」


シンジ「何か役に立ちたいんだ。ずっと一緒にいたいんだ」


アスカ「じゃあ、何もしないで。もう側に来ないで。あんた私を傷つけるだけだもの」


19:25アスカ「あんたが全部私のものにならないなら、私、何もいらない」


マフィ・結局、シンジの気持ちって、レイに行ったり、カヲルに行ったり、アスカにもちょっと行ったりフラフラしてたんすよ結局


<そういやそうだったな。それで自分に愛情が向かないことを悲しんでも自業自得だろって感じw


中・だから、そんなにアスカを好きってわけじゃないでしょっていう。多分肉欲の対象としてしか見てないと思うんだよね


マフィ・肉欲の対象っていうのは、中学生だから、俺はあれはしょうがないと思ってますw


中・もちろん、そうなんだけど。一致してないんだよ。全部の自分の好意の対象が一人に向いてれば、その人を好きで済むんだけど、アスカはそうで、レイはまた違うもの。カヲルにはまた違うものをさらにまた理解を求めてるから


マフィ・結局、自分のことを好きな人が好きなんすよ


中・そうだね。好意が向いた方に向いちゃうんだね


マフィ・多分俺はシンジはカヲルとでも、故あればセックスをしていたと俺は思います


<ウホッ💪(^q^💪)


中・したかもな


マフィ・中学生の性なんて曖昧ですからね、ぶっちゃけ。異性だろうと同性だろうと