中・一回広江先生に抱いてもらえ、お前


爆笑


マフィ・こんなに金出したんだから?www


中・こんなに好きなんだから、「抱いてよお!」ってw


マフィ・今度頼んでみますわ。これ持っていって


爆笑


中・わかります?これ。ってw


9:05マフィ・ギチギチに詰め込んでそれくらい?


銃弾飛び出し始めたw


マフィ・マガジンの固定力が無いっすね


中・こんなに入れる想定じゃないんじゃないか?w


マフィ・これは商品として改善の余地ありっすね。正直


中・使わないかな


マフィ・ダミーカートそもそもいる?って話だ


中・発射機構とかないからね


マフィ・そもそも最近は銃買って遊ぶってことが無いんで。飾る用でいいかなって俺も思ってるんですよ。銃買うにしても。だからこういう発射機構のない銃でも。全く構わないっちゃ、構わないんですよね


9:53中・この絵面やばいw


マフィ・これがスチェッキン・マシンピストルなんですけれども、せっかくだし、どんな銃なのか、もう少し詳しく見ていこうと思うのですが


スチェッキン・マシンピストル→ボロ・モーゼル(いわゆる“モーゼル・ミリタリー”自動拳銃)を意識して開発されたと言われており、現行のトカレフ拳銃やマカロフPM拳銃と比較しても火力、装弾数で勝り、最大750発/分の発射速度で連射が可能であった。しかしながら、拳銃としてあまりに大型で重く、特に個人携行装備としては戦闘車両からの緊急脱出の際に邪魔になるという欠点があり、最終的にはソ連軍の装備から除籍され、予備保管に回されることとになった


マフィ・使い勝手あんまり良くなかったんですね


10:45マフィ・デカいよな。漫画とかアニメとかでバラライカが持ってる時、あんま意識しなかったけど、俺が持ってこのサイズですからね。相当な大型拳銃です。これ。握り手も俺手デカいのにこんくらい。めちゃくちゃ太い。日本人が構える銃じゃないなとは思う


中・スチェッキン(Stechkina)っていうらしいんだけど、作った人、イーゴリ・ステーチキン。


マフィ・ちょっと可愛いな。チキンステーキみてえ


中・ヴャツキエ=ポリャンスキー機械工場で作られてるらしいです


中・口径9ミリらしいよ。9✗18mmマカロフ弾。装弾数20だね


マフィ・マカロフ専用弾なんだ。こうして見ると口径小さいですよね。人が死ぬには十分だけど


スチェッキン・マシンピストル→1990年代始めに、当時のロシアの治安機関は犯罪件数の増加と共に、マカロフ拳銃では威力不十分であり、AK系自動小銃で威力過剰であることが指摘されるようになり、これらの任務には短機関銃が必要と考えられた。しかしながら、ソビエト/ロシアでは第二次世界大戦以降新たな短機関銃を開発・生産していないため、OMON(オモン・特別任務民警支隊)、SOBR(ソーブル、緊急対応特殊課)は、軍から放出されたAPS拳銃を再調達して装備することとなった


マフィ・90年代に再利用されてたんだ。この銃。すごい長生きっすよ。1954年すよ