それから暴動で言った毎月100万円も議員が無条件で補填するっていう制度はおかしいっていう、そういう制度はやめるべきだっていう、発議を僕らから。どうせ議員はしないから僕らから発議できるっていう制度をね、整えるっていうことについて、実は国民民主は反対してないんですよ。比例にも4人参加してるんですよ。れいわもそういうところに是非参加してですね。本当に市民政党としての色合いを強めてくれたらなーと僕思う。それは共産党にも言えることです。共産党も一人も参加していない。共産党とれいわ以外の会派がみんな参加してた。共産党がこうやって凋落していってるのは、そういうことに背中を向けて。僕と本間さんがずっとやってきた国民投票のCM規制の問題その他、ルールのここがおかしい、あそこがおかしい、ちゃんと議論をしましょう。そしてお金持ってる奴が有利、テレビ局に金バラまく奴が有利なCMの制度じゃなくて、CMの全面規制も含めてね、そういうの議論しましょう。ルールを作りましょうって、僕と本間さんが4年も5年もやって、共産党は一回も出てこないwそういうのを議論すること自体が憲法改正を促すとか、訳のわからんことを言ってね?共産党の支持者の皆さん、素直に聞いてください!共産党って本当に清廉潔白で著者能力もあるし、赤旗も含めて。制作能力もある。そういうところでズレてるんですよね!なんかね…すごく残念!そこをもっとね、ついぞ、一人も来なかったもんねw
本間・そうなんですよね。僕…コロナの前に毎月あちこちで国民投票の話をしてたじゃないですか。それも結局、社民党系の団体がすごく多かったんですよね
今井・本間さんを招いてくれる人でしょ?
本間・そうそう
今井・で話を聞いてくれたんだよね。ルールをこう変えるべきだって
本間・あとは結局、市民団体と弁護士さんの団体とかだったんだけど、共産党系っていうのは全くお声がかりがなかったですよね。別にあってもなくてもいいんだけどwなんて言うかなあ…社民党系の労働組合とかそういうの結構あったんですよね
今井・僕、共産党のね、一人一人の議員の方とか、議員候補の方は、性格もいいし、個性的で、賢い人いっぱいいるの知ってるんですよ。ただ残念なことに、志位さんが決めたら党が決めたことには一切逆らわない!
本間・そうですよねえ…
今井・もうこれ、辞めた方がいい!
本間・鉄の規律だよねw
<烏合の衆をまとめるための新撰組の隊律かよw
今井・志位さんがやってる国民投票法改正の勉強会なんて行くな!杉尾(秀哉)とか船田(元)がやってる議員に参加するな!党が言っても(従わず)「僕はそうは思いません。こういうことは必要だと思います」っていう議員が出てきたら、共産党、もっと魅力出てくると思うんですよ
本間・ねえ
今井・それはれいわにも言えること。だから今からでも遅くないからINIT国民発議プロジェクトの議連、いま18人くらいでやってるんですよ。維新もいる。立憲もいる。国民もみんないるんやから、そういうところに是非れいわと共産党もですね、入ってきていただけたらなと…
本間・れいわが参加して来ないって不思議な気もするよね…
今井・がっかりやろ?w
本間・個別の政策で反対してるから来ないっていうならわかるけど、うーん、れいわは参加してたっていいんじゃないの?って気もしますけどね?