10.28⑥★★★【ゲスト:小清水亜美】あの作品の裏話も!? 小清水さんの来歴、覗いちゃいます!【Wikipedia】
https://youtu.be/qhCQCyifYyM?si=OSL0pB76zC1kINTW
あみ・当時珍しくて。アサツー・デイ・ケイとかを含め、みなさん偉い人が全部女性だったの
あみ・去年、周年もあってナージャの朗読劇やったんだけど
中・2003年…だから20年か
あみ・その時の女性陣みんな来てくれて。今も偉い女性陣来てくれて懐かしいって言って。その時の話でも女性ばっかりの座組はほとんどなかったって
中・ちょっと待って「ふんどしを締めるような気分になり…2023年時点ではその言葉を忘れたことはないという」
マフィ・忘れる予定がある?w
中・2024年覚えてますか?
あみ・何この、なんか、お前のこと信じてないぞ!みたいなw
中・この一文いる?
あみ・これ書いてくれた人、私のこと嫌いだよね?
マフィ・そんなことないw
中・熱心に書いてるけどちょっと嫌いだった
マフィ・「ふんどしを締めるような気持ち」っていう言い回しもちょっと珍しいですけどね
あみ・ほんとね、私が現役でいる間はナージャっっていうタイトルが埋もれることはないって、言ってくれてた
マフィ・素晴らしいですよ。未だにナージャのことは覚えてますから
あみ・私も代表作だと思ってるしね
中・裏話的な…「日曜朝の枠でデビューすると、一年間にわたって仕事があり、名前を売るのにいいという認識があったようで、オーディションにはたくさんの人物が押し寄せ来た!事務所によっては20人くらい参加するところもあったが、多すぎて困ってしまうと思ってしまったため、人数を絞ってオーディションに参加してください!と言っていた。そのためベテランばかりになり、求めているフレッシュさ。はつらつとした若さを感じる人が少なく、オーディションは難航した。当時の小清水はオーディションを受けに来た中では一番「はつらつとした」印象を受けたそうで…「はつらつとした」というのがポイントで。話し方が現代に通じる若さがあり、圧倒的魅力だった」だって
あみ・学校終わってからオーディション行ったから普通に制服で受けに行っててさ
マフィ・おかしくないですか?その一文。はつらつした若さを感じる声ではつらつしたというのがポイントって
中・小清水のアンチが書いてる
あみ・そんなに私のこと好きじゃないw
マフィ・すげえ「はつらつ」をイジってるような感じが…
中・ナージャとしてはほぼ即決っつってるね
あみ・私はね、当時、後ろ姿のO脚の感じがナージャと似てたからよって
中・後ろ姿がダブって見えたんだ。そういうのやっぱりあるらしいもんね。そのキャラクターとダブって見える瞬間があると。新人だとね
あみ・こういう要素もあったとは思う