昔から字が綺麗でわかりやすくノートにまとめてると言われてて、言ってくれる子から、そのグループ、クラスのあまり親しくない人にまで、ノートを貸すようになり、いつしか陰で、「便利なやつ」と言われてることに気づいたという小学生の頃の私の気持ちを140文字で答えよ
ノートひとつでこんなに悲しい気持ちを味わわせてくるのが対人
幼い頃なんで、自分も気がつかずに誰かを傷つけてたかもしれませんがね
タチの悪いことに、本人は気づけないんだよね、指摘されないと
私が誰にもノートを見せなくなって、孤立させるのが目的とかだったら、末恐ろしい子だ
妙に頭の回転早くて洞察力あって、ズル賢い子も思い当たるので、絶対にないと言えないところが
この思い出のもっと恐ろしいところ
きっと、そいつは、二手も三手も先を見すえて、保険かけてて、情に脆いとこなかったら、確実に実行してくるんだよな…こわ…
だから私はキレ者は好きだけど、情深いとこない人はそれだけで無理
ズルい人は常に自分に都合よく立ち回って、嫌な思いしかしないから、それも無理