セーラームーンは放映当時、ガッツリ追ってたのは無印とRまでだなあ。それ以降は、中学生になって部活も始まって、忙しくて。運動部だから、毎日のように朝練あって。19時くらいまで体育館に残ることもザラだったし。土日もそれで潰れたし。セーラームーンは絵が妙に綺麗で鮮やかになり始めたくらいから、あんまり面白く感じなくなった。作画はどんどん美麗にはなったけど、お話に魅力を感じなくなった。見て欲しい対象層が変わってくる感覚が伝わってきたんだよね。なんだかんだ、子供って敏感に察知するよなって、思い出す。懐かしいな。


キャップが話す、1期はセーラー戦士が全滅するっていうのは、いまでも鮮明に映像が記憶に残ってる。なぜかマーズの顔が。それくらい衝撃だったし、当時、めちゃめちゃ泣いた


前の夫の転勤で仙台に移り住んだ時は、あまりにもアニメが映らなくて、すぐにBSCS加入をお願いした。故郷がいかに恵まれた場所だったか思い知った。5年住んだけど、ほんと辛かったな


そういう自分の経験があったからか、地方出身のアニメ声優に注目したのかもしれない


同郷出身声優なら、おすぎに行ってもいいはずなのに、私にはゆうきゃんしか見えてなかった(*)


西尾哲也さん!!!また、嬉しいところを!!!😍😍😍😍😍


プレゼントのような自分語りだった🥳