😭深すぎて、泣ける
政権周辺からかなり莫大な資金が投入されて必死になって世論操作をしていると多くの人が感じている。わずかなお金にとびつくほど困窮している人々がいることを指摘している人もいた。”金で人の心を買う”というまったく言語道断な事態が起きているのかもしれない。
しかし、同時に「金で買われていてくれ、その方がましだ」という思いが自分の中にある。
嬉々としてオトキタのポストを絶賛し、山本太郎のレポートを批判し、自民党女性局のパリ報告書の未提出は不問に付し、小泉進次郎のパフォーマンスを称賛し、政府の弁護を必死にしている人々は、報酬をもらっているからやっているのではなく、本気でそう思っているからやっているのだとしたら？
もしそうなら、日本が復活する可能性を探すのはほとんどドンキホーテのようなものだろう。
クズ、ゴミ、カス、バカと呼ばれながらも、彼らは日々の生活に必要なわずかなお金に目が眩んでやってるだけだと思いたがる自分がいる。