私の中の「被災者」判定基準は、家屋倒壊とか、身近な人や仕事を失ったとか、生活の根本が揺らいだ人


震度7の揺れの経験は、とても貴重な体験でしたって感じ


だって、私は、東北大震災の時、被災者に認定されませんでしたからね


被災者だと補助金が出ました


能登半島地震はどうなんでしょうね


寒さ、飢え、常備薬、生理用品


簡易トイレこれがすぐに困るw


三日間で困るもの


風呂は一週間くらいなら、体拭いて、髪は、リフレッシャー使えば、気にならない


私は大震災時、耐震性マンションで、水に困らなかった一点でも、とても恵まれてました


体や食器を清潔にし、トイレを流すこともできました。


家屋倒壊ももちろんなく、非常食で一週間はなんとかなりました


電気がない、情報が寸断される


それが孤立化を招き、辛かった


地元水はそのままで美味しかったんで、飲料水も困らなかった