ですから、私が何度も申しました通り、親を過信するなということです
自分の親を悪く言いたい子供なんていませんよ。でも、現実を見てください。
自分たちの親が作り上げた社会を手渡された側の私たち(子供)は困ってます
それが全て
差別、分断でなく、ありのままの事実を言ってるだけなのです
そして、これは、今は子供の立場である、私たちも、いつか通る道なのです
崩れかかった日本社会を渡す大人に、このままでは私たちもなってしまいますよ
という話なんですよ
私はですね、とりあえず、親世代が当たり前のように享受できていた社会をもう一度取り戻したい、その思いでいっぱい
親を責めるというのではなく、親ができていなかったことを、子供が直していくっていう発想がなんでできないんですか?
親は神様でも完璧超人でもない、ただの人間です。親ができなくて、取りこぼしたのを拾うのは、子供である私たちにしかできません。そのためにも、親がやってきたことを、忖度なしで見つめる必要があります。
日本のどこでもここでも見かけるけど、一人の人に重責を背負わせすぎる。なぜ、自分ができる部分を考えないのか。自分が少しでも肩代わりしないと、重みに耐えられず、基幹の柱と言えど、折れて全部崩れる。早くそれぞれが主体的にできることを考える国になって欲しい
主体的に考えて行動とか、私が苦手とすることですが、あえて、つぶやきますよ、つぶやきながら、己にグサグサ刺さってるw