土曜に預かりをしてくれる放デイをやめたので土曜と日曜は朝早くからお弁当を作って少し大きめな公園に次男坊を遊びに連れて行きました。
とにかく広い公園でその上遊具も大きいので遊具の階段を駆け上がってしまったら頭の先しか見えず
5箇所ある滑り台のどれから滑り降りてくるか見定めないとすぐ見失ってしまいます。
その為、子供達のはしゃぐ声に負けない声量で子供を見失った親が子の名前を呼びながら走り回り、親を見失った子が親を泣きながら探し回り……ととてもにぎやかでした。
その中で私も例外漏れず次男坊を見失い、大声で次男坊の名を呼びながら探し回りましたが見つからず。
【高い所からなら見えるかも】と思い、台をよじ登り見渡すと遊具からかなり離れた所に次男坊発見。
大声で呼びながら駆け寄ると次男坊は泣いていたので
【お母さんとはぐれて心細くて泣いていた】
と思い抱きしめると
『しゃぼんだまぁ〜』
と言って腕からすり抜け、すぐそばでシャボン玉を飛ばして遊んでいる子を指差して
『しゃぼんだま、かしてくだしゃ〜』
と泣いていました。
シャボン玉をしている子にも話を聞いたらどうやら私と離れた事ではなく、シャボン玉を貸してもらえなかった事で泣いていたようです。
そうだよね、次男坊は私がいないからって泣いたりしないよね。
ホッとしたけど生理前の情緒不安とここ数日辞めた放デイの事で駆け回り頭を下げまくった心労と新しい生活の疲れもあって
【お母さんがいなくなっても平気】
だという事がジワジワ胸を締め付けてきて苦しいです。
実は物凄く気にしている事があります。
それは次男坊を産んでもうすぐ7年になるが片手で数えられる程しか【お母さん】と呼ばれてない事
しかもその数回のほとんどが療育の先生等の周りの方が耳打ちして言わせたものです。
ほとんど世話せず、会う事も1日2時間あるか無いかの旦那に対しては帰りが遅いと
『とうちゃん、もうすぐ?』
と私に聞いてくるので父ちゃんは認識、そして呼ぶ事が出来ます。
ここ数年、離れて暮らしているので会う機会の無い長男に似たキャラクターや似た人を見ると『にいちゃん』と呼ぶ事が出来る。
でも『お母さん』は言わない。
先月まぶたを切った時等、たまに旦那に次男坊を預けて出掛けた時に帰ったら毎回
『【お母さん、もうすぐ?】とか言っていた?』
と確認するのですが毎回
『全く呼びもしないし、いない事も気にしない』
という寂しい返事。
1年くらい前だったら私が出た直後は少し泣いたりしていたけど、今は泣きもしない。
生後4ヶ月から始めたリハビリ
その担当をされていたR先生は
『お母さんをちゃんと認識しています』
と言ってくれた。
2歳から通い始めた療育、そして現在も利用している療育で【お母さん】と呼ばれない事を相談しているが今だに改善されず、先生達は
『お母さんが呼ぶ必要が無い程そばにいる安心感があるから呼ばないんですよ』
と言ってくれた。
でも呼ぶ必要が無い程そばにいるから
次男坊が私を療育の先生と思っている
て解っちゃうんですよ。
だって【お母さん】とは呼ばれないのに
【せんせい】とは呼ばれるから。
産後直ぐに旦那が
『俺が抱いても泣き止まないから俺の子じゃない。
だから世話しない』
ととんでも理論で育児放棄してから約7年。
病院、保育園、リハビリ、療育、手術、進学準備等などの様々な事を1人で頑張ってきた。
少しでも良い人生を送って欲しい
楽しいと思える時間を1分でも増やしたい
その想いだけで初めてだらけで行く先の解らない道を突っ走ってきた。
なのに私を『お母さん』とは呼んでくれない。
障害が原因なのは解っている。
次男坊本人にはどうしようも無い事も解っている。
療育の先生と思われていようと懐かれているのは解っている。
でもね、たった一言で言われただけで踏ん張れる。
たった一言を言われただけで張り詰めた糸が切れて崩れ落ちる。
【たった一言】がとても重い
私にはとても大事だった。
公園から帰ってから私の様子がおかしい事を察知して次男坊は目の前で踊ったり変顔したりしてる。
他者の心境の変化を察知出来るなんて
なんて聡い子なんだろう。
それでも【お母さん】とは呼んでくれないんだね。
それが更に辛くて次男坊の顔を見れない。
帰ってきた旦那に
『ただ黙って話を聞いて欲しい』
と前置きしてから胸の内をぶち撒けたら
『療育の先生の方がお前より長い時間一緒にいるんだから仕方なくね?』
とそもそも旦那は学校の時間と療育の時間の区別がついて無かったので
【療育は1日1時間半程度】
と伝えると
『たった1時間半しか相手しない療育の先生に負けて親と思われてないんだ』
と言われ、普段なら言い返すけどメンタルと体調の悪さでその気になれず。
旦那からの言葉をもろに受け止めて心をえぐられて次男坊に触れると手が震えるまで追い詰められてしまいました。
生理前の不安定さが一番影響しているので生理がきて終わってくれればメンタルは戻る。
そう解っていてもそれまで様々な事を保てる自信が無かったので支援事業所に現状をLINE。
支援事業所からは
『いろいろ吐き出しに来てください。
お土産の【なごやん】もありますよ』
とお返事が来たのでもう少ししたら支援事業所に吐き出しに行ってなごやん食べてきます。
なごやん、美味しいよね。
なごやん食べればメンタル全回復出来そうだ。
生理前の不安定
更年期障害
季節変わり目の自律神経失調症
新生活の疲れ
今まで溜めていた不安
様々な事が重なり精神的に辛くなり、少しだけ自分自身を消す事を考えてしまいましたが話を真摯に聞いてくれる専門の場所があるという事だけで60%くらい回復しました。
健常児、障害児問わず子育てママさんは心体共に疲れる時期なのでストレスは程々に解消して、そして悩みは話す相手を選んで皆様どうぞご自愛ください。
では私は今からなごやん食べに行って
帰りに命の母買ってきます!
なごにゃんも気になるわ

