木村カエラな1週間
本日のブログは、『ボクの1週間』ならぬ『木村カエラな1週間』です。
早速ですが、現在テレビ神奈川で放送されている『sakusaku』という番組を御存知でしょうか?
ボクは、その番組の大ファンで、初代MC・あかぎあいさんの時代から拝見させてもらってます。
・・・とは言っても、ここ数年は殆ど見ておらず、もはや“サクサカー”では無い状況なのです。
そんなボクが、朝早く起きてでも『見たい!』と思わせたゲストが、今週登場したのです。
それが、この番組の2代目MC、今や伝説となった木村カエラさんです。
白井ヴィンセントとの息ピッタリなトークは相変わらず健在で、初対面の現MC・三原勇希とも絶妙な掛け合いを魅せる。
そんなカエラさんを見て、『あぁ…なんだろう、この懐かしい感じは』と昔の思い出に馳せる。
カエラさんが初登場したのは2003年の4月。
その頃のボクは中学2年生になり、鎖国的な性格から、見事に文明開化を果たしたのです。
転校生の不良と仲良くなり、それから中学3年生までは悪ガキ気取り。
だが、ある時に感じた。
わざわざ性格を変えてまで、友達って必要かな?
その場凌ぎの友達なんて必要なのかな?
導き出した答えはNO。
今でも、この答えが間違ってたとは思いません。
“厨二病”になった事で、何事にも変えられない宝を手にしたからです。
『我慢』と『孤独』を経験したボクに、怖いモノなんてありません。
いつか誰も見た事のない、化け物のようなモノを作り、日本中を驚かす。
そして、日本列島をひっくり返してやるからね。
そんな事を考えさせてくれたカエラさんが金曜日の『ミュージック・ステーション』にも出演していて、気分が良かった。
Rain.
早速ですが、現在テレビ神奈川で放送されている『sakusaku』という番組を御存知でしょうか?
ボクは、その番組の大ファンで、初代MC・あかぎあいさんの時代から拝見させてもらってます。
・・・とは言っても、ここ数年は殆ど見ておらず、もはや“サクサカー”では無い状況なのです。
そんなボクが、朝早く起きてでも『見たい!』と思わせたゲストが、今週登場したのです。
それが、この番組の2代目MC、今や伝説となった木村カエラさんです。
白井ヴィンセントとの息ピッタリなトークは相変わらず健在で、初対面の現MC・三原勇希とも絶妙な掛け合いを魅せる。
そんなカエラさんを見て、『あぁ…なんだろう、この懐かしい感じは』と昔の思い出に馳せる。
カエラさんが初登場したのは2003年の4月。
その頃のボクは中学2年生になり、鎖国的な性格から、見事に文明開化を果たしたのです。
転校生の不良と仲良くなり、それから中学3年生までは悪ガキ気取り。
だが、ある時に感じた。
わざわざ性格を変えてまで、友達って必要かな?
その場凌ぎの友達なんて必要なのかな?
導き出した答えはNO。
今でも、この答えが間違ってたとは思いません。
“厨二病”になった事で、何事にも変えられない宝を手にしたからです。
『我慢』と『孤独』を経験したボクに、怖いモノなんてありません。
いつか誰も見た事のない、化け物のようなモノを作り、日本中を驚かす。
そして、日本列島をひっくり返してやるからね。
そんな事を考えさせてくれたカエラさんが金曜日の『ミュージック・ステーション』にも出演していて、気分が良かった。
Rain.
“海容”
水曜日に最終回を迎えた『アイシテル~海容~』には感動しました。
加害者側と被害者側、それぞれの気持ちを明確に描き、命の大切さというモノを教えてくれた素晴らしい作品でした。
また、稲森いずみさんを筆頭とした出演者の好演技にも魅了されました。
そしてボクが気になったのは“海容”という聞いた事のなかった言葉。
ボクは最終回を見て、この言葉をこう理解した。
“海のように受け容れる心”なのだろうと。
真偽の程は分からないが、これが想像を絶する辛さを乗り越えた彼らなりの“結論”なのだろう。
ボクも海容しますよ。
『はねるのトびら2時間スペシャル』で、大好きな西野君が108秒しか出演しなかったことを。
Rain.
加害者側と被害者側、それぞれの気持ちを明確に描き、命の大切さというモノを教えてくれた素晴らしい作品でした。
また、稲森いずみさんを筆頭とした出演者の好演技にも魅了されました。
そしてボクが気になったのは“海容”という聞いた事のなかった言葉。
ボクは最終回を見て、この言葉をこう理解した。
“海のように受け容れる心”なのだろうと。
真偽の程は分からないが、これが想像を絶する辛さを乗り越えた彼らなりの“結論”なのだろう。
ボクも海容しますよ。
『はねるのトびら2時間スペシャル』で、大好きな西野君が108秒しか出演しなかったことを。
Rain.
夏の匂い
お久しぶりです。
今年も“出場校予想”に参加するつもりなので、都合良くブログを更新。
そうです、ボクの大好きな季節が訪れました。
今日から全国高校野球選手権大会の北海道と沖縄の予選が始まるのです。
出場校予想には2007年から参加させてもらって、初出場の年には3位でシード権を獲得。
しかし、三大大会(出場校予想、イケメンカップ、夏のベスト8予想)の中では、唯一制覇出来てないのが出場校予想なので、今年は本気で獲りに行こうかなぁ…と。
そんなこんなでイケシャアシャアと挑む出場校予想、ボクの北海道・沖縄地区の予想を晒します。
【北北海道】駒大岩
【南北海道】駒大苫
【沖縄】興南高
北海道はダブル駒大で、沖縄は選抜出場の興南と、まずはガチガチの予想で様子を見ます。
他の地区予想も締切日の7月1日までには晒しますので、乞うご期待を。
外れたら笑って下さい。
Rain.
今年も“出場校予想”に参加するつもりなので、都合良くブログを更新。
そうです、ボクの大好きな季節が訪れました。
今日から全国高校野球選手権大会の北海道と沖縄の予選が始まるのです。
出場校予想には2007年から参加させてもらって、初出場の年には3位でシード権を獲得。
しかし、三大大会(出場校予想、イケメンカップ、夏のベスト8予想)の中では、唯一制覇出来てないのが出場校予想なので、今年は本気で獲りに行こうかなぁ…と。
そんなこんなでイケシャアシャアと挑む出場校予想、ボクの北海道・沖縄地区の予想を晒します。
【北北海道】駒大岩
【南北海道】駒大苫
【沖縄】興南高
北海道はダブル駒大で、沖縄は選抜出場の興南と、まずはガチガチの予想で様子を見ます。
他の地区予想も締切日の7月1日までには晒しますので、乞うご期待を。
外れたら笑って下さい。
Rain.