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喉の奥から死神の手が這い出してきて魂を掴む 心地


 頑丈な瓦の如 積み上げ組み上げして来て居た物達が

一瞬のうちに解け崩れ落ちて無に 意味付け 拘り 蟠り...

ともすれば己の生命すら忘れかねない今の世において
こういった出来事はむしろ有り難くすらある自浄作用?

でもまだ私はしにたくないのでとりあえず水を汲みました。

地震 と書いて ぢぶるい と読んでみると 畏ろし気ぶるぶる。
既に感覚は薄れつつあるので取り急ぎ所感のみ書き記す。
そして足早に呆けた恒常的日常へと向かう、その逞しさは。