日本語でも直接表現を避けて
「死ぬ」ではなく「亡くなる」など
遠まわしに言う場合がありますよね。
 
皇室用語はちょっと特殊な事で知られていますが
女性皇族の場合は
「野の花を摘みに行きとうございます」菜の花
 
男性皇族の場合
「雉を撃ちとうなった」キジ
 
英国では

 

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spend a penny
「1ペニー払ってくる。」

で、何を伝えようとしているかご存じですか?

 

 

答えは「お手洗いに行きたい(または行ってくる)

という表現です。

昔、パブなど有料トイレのドアがコイン投入式で
1ペニーを入れることでドアが開いたことが

この表現の由来だそうです。

これは英国でも
かなり古風な表現だそうですが
どの言語でも直接的でない言い方を
持っているのですね。

ちなみに現在は1ペニーは1.5円程度
現在の英国の有料のトイレの料金は
30ペンス~50ペンスが相場です。
観光地でも有料のトイレしかないところも目立ちます。
2019年に、鉄道の駅構内のトイレが無料化しましたが
それ以前は有料でした。
 
英国ではコイン投入式の場合
お釣りが出ない機械のことが殆どです。
その代わりに両替機
(£1入れると少額のコインがジャラジャラ出てくる)が
大抵、そばに設置されています。
 
とはいえ紙幣からの両替は難しいので、
英国での旅行中は小銭を常備しておくことをお勧めします。

ちなみにペニーは単数形、
ペンスが複数形です。

上にある写真の看板は博物館に貼ってありました

英国の博物館は料金を定めずに寄付歓迎の所が多く 
Free admission が入場料不要という意味の英語
す。

寄付を下さる事により
展示や展示以外のワークショップなど
博物館が主催する教育活動も広がりますから
宜しければご寄付をいただけませんか?


といった趣旨の博物館からのメッセージです。

学生さんや小さなお子さんのいる家庭は
無料で良いでしょうけれど
大人になってある程度生活に余裕が出来たら
恩返しとして、寄付をスマートにしたいものですね。


 
 
せっかく英国に来たから名物の Fish and Chips
を食べようと思ったのにメニューに見当たらない、、、

なんて場合があったら
こんなメニュー表記になっているかもしれません。


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右の看板に書いてあるのは

Fresh haddock
breaded or battered
with chips and
salad or garden peas


Freshには「冷凍ではない魚を使っていますよ」
というアピールが込められています。


haddockとは魚の種類、
日本ではモンツキダラと呼ばれる魚だそうです。
フィッシュ&チップスはタラをはじめとした白身魚が使われます。

Cod (マダラ) が使われることが多いようですが
Haddockも人気が高いです。
Codより小ぶりで特に英国北部で人気があります。

フィッシュ&チップスはレストランでいただくというよりも
お手軽な持ち帰りの料理というイメージが強いです。

そんな傾向もあってか、ちゃんとしたレストランでは
まわりくどい書き方をするのかもしれません。

看板の2行目は調理法が書かれています。


battered 
小麦粉+タマゴ+水or牛乳を混ぜた衣をつけて揚げる 
という調理法が batter
フリッターに食感が近いと思います。 
サゲサゲ↓ 
 
{E3F31243-1BC7-4987-9B02-78BC5147DECA}
どちらかといえばこちらの方が一般的な調理法です。

 

breaded
というパン粉をまぶした衣で揚げる調理法のこと

 
{6887B536-0530-4CBC-8F50-A0C1CF3D1804}
この写真はPlaiceという名前の白身魚でした。
日本語ではツノガレイというそうです。

3,4行目は付け合わせについて書かれています。
Chipsとはフライドポテトのこと
追加料金を払うとスイートポテトにアップグレード
というお店が増えててきました。


ちなみにChipsと聞くと
ポテトチップスを連想される方が多いと思うのですが
ポテトチップスの方はCrisps(クリスプス)といいます。



参考までに、上記以外で
フィッシュ&チップスによく使われる魚を挙げますと

 
Pollock
北海、大西洋で採れる脂の少ない白身魚だそうです。
残念ながら、英国人にとってお味が不評な魚です。
 

 

是非とも、本場のフィッシュ&チップスを楽しんでくださいね。
ドリンクはやっぱりビールが合うと思います。


 


 

先日、義理の家族一同と中華料理を楽しみました。
 
その時に撮影した写真がこちらです。下矢印
 
{F967E124-C4D3-4EB9-B95B-7889C856239E}
 
ここが日本であれば、
この写真に不自然な点は無いかと思いますが、
UKでは 食器を持ち上げていただく という行為は
マナー違反です。
 
ついうっかり、その事を忘れていました。
もちろん、ティーカップやマグカップなど
取手が付いている食器は、持ち上げても
マナー違反にはなりませんので、ご安心を。
 
 
 
 
 

 

値引き商品の英語の例を
いくつか、挙げてみます。

 
まとめ買いでお得なパターン
 
{93E1DC37-4926-4688-A09A-F32CABEF42FD:01}

3 FOR 2 
 
3本で2本分の値段という意味です。

1本購入では 80ペンス。
2本購入でも3本でも
お支払いは同じ£1,60です。
 
 
{097B91D1-B788-4C02-9870-0074218169E4:01}
Buy 1 Get 1 FREE ( HALF)

空港内、クルーズ船内の免税品店で
この表示はよく使われます。アップ
 
1個買ったら2個目は無料(半額)
1個購入するだけでは割引になりません。
2個目から割引適用になります。


それから、お得なので覚えていただきたい表現が

MEAL DEAL

ランチ又は夕食用として
スーパーで販売されているセット割引です

ランチ用はこちら 

 

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ちょっと字が小さいのですが
この店の場合は

サンドイッチ、ラップ、サラダまたはパスタから1点

スイーツまたはフルーツから1点
ドリンクから1点

をそれぞれ選択します。

お値段は一律の金額 £3 またはそれ以下


ただし店によって
「フルーツは£1,00以下のものから選ぶこと」
70g以下のフルーツのみ該当」

など細かい決まりがあり、
それに沿ったチョイスでないと
単品料金が加算され、割引にならないので
注意が必要です。
 


こちらは家族の夕飯向け  MEAL DEAL

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サイドディッシュ(前菜やポテトなど) × 1点

メイン(肉や魚料理) × 1点
デザート × 1点
ドリンク(ボトルワインや缶ジュース×6本セットなど)
× 1点
 
の4点で合計10ポンド

それぞれを単品で買うよりも
かなりお得になります。
 
ただし、英国の場合は基本的に
店内やホテルに
電子レンジの用意がありません。

宿泊先が貸しフラットなどであれば
オーブンや電子レンジなど
加熱調理器具があることを
確かめてからご購入ください。
 
それから
賞味期限もしくは消費期限が迫っているので
値引きされている可能性大
なのがこの表示。(´・Д・)」ダウン
 
Reduced to Clear
or 
Reduced 
 
{5A0F5470-7E69-4081-AE9C-0C05AC030D09:01}
 
 
ちなみに賞味期限の表記は   下

 

{16265D24-8735-4264-AFB0-829786482B79:01}


BEST BEFORE  

で賞味期限 
これはポテトチップスの表示です
比較的長く日持ちする食品には
この表示が使われ、
英国の場合の日付表示は日本と違い
日/ 月/ 年 
の順で記載されます

 
そして消費期限は
 
{28549C8C-1771-44C4-9EB5-44430F6F120A:01}

Use by 

比較的日持ちのしない生鮮食品や
加工食品には、この表示が使われています。
 
これを参考にどうぞ楽しい旅をお過ごしください
 

 

 
 
海外旅行をされる際
ATMの利用は正直なところ
あまりお勧めではありません

理由 その①   治安の面で心配 
国、地域によりますが
日本人はガードが緩いと思われているので
ATM使った直後に強盗に狙われる可能性がある。

理由 その② 暗証番号を3回間違えると、
不正利用と判断されて
カードが機械に吸い込まれてしまう。
もちろんATMに常駐の係員なんていませんから
カードを取り戻すのは至難の業。

とはいえ、
どうしても現金が必要な時 
ATMは心強い味方です

ただし、日本と使い方が違うので
参考までに、ATMについての記事をアップします。

まずは、ATMによって手数料が違います

ここで言う手数料とは現地の人向けのもので
ポンド建て口座から現金を引き出す場合の手数料です
Free Cashと書いてあるATMでは
いつでも手数料不要
という意味です
 
逆に書いていないATMでは
引き出し金額+手数料が加算されます。

日本は、ATMとカード口座の銀行が同じか否か
その他、曜日、時間など細々した要素によって
手数料の有無が変わりますよね。

ですが、UKではその点が大雑把です。
自分の口座とATMの銀行が違えども
このマークがあれば引き出し手数料は不要。

一般的の旅行者が英国でATMを利用して引き出す場合
該当クレジットカード会社が定めるレートで
換算され
後日、銀行口座から引き落とされるはずです。
実際に引き出しをする時の両替レートは
画面に表示されないと思います。

一般的に海外のATMから引き出す方が
現金の両替レートよりお得な事が多い
とは言われますが、
機械が故障して現金が出てこなくて焦る可能性と
(モスクワのホテルのATMにて経験あります

また急激なレートの変動によって
現金レートよりも高くなる可能性もあります

前置きが長くなりましたが
これが Free Cash の表示です

{22666AD7-2288-4B3C-A5ED-0DC3094B596E:01}


壁にATMが埋め込まれているタイプが一般的です
囲まれたスペースでは無いことが多いので
女性一人での利用は、特にお気をつけて~

{988EDC5B-0226-4016-A700-B85FB4313737}
ボタンが実行ボタン ENTER
ボタンがキャンセルボタンです CANCEL


引き出し利用が可能なカードの種類が
表示されています
 
{6E21DFBC-4A4C-47EB-ACD1-ABE4389F4A70:01}


この部分にカードをスライドして入れます サゲサゲ↓
 
{A1A313CF-4357-4C98-940B-4165796F6D0B:01}


まず初めに暗証番号(PIN)を入力します
それが終了しないと次の画面に進みません
{29024564-A3C2-4ADB-B41B-0C3420BA23A4:01}
暗証番号を入力して 緑のENTERボタンを押すと

希望する操作の選択画面が表示されます
{1C568602-DA90-4849-B834-F5EA606EC79B:01}

左上から 
携帯電話のトップアップ(プリペイド携帯への入金)
暗証番号サービス(暗証番号を変更するなどの画面へ進む)

右上から
残高表示
残高表示+現金引き出し
現金引き出し(明細プリントアウト無し)
現金引き出し(明細プリントアウトあり)

日本で発行されたクレジットカードの場合 
残高表示ボタンを押すと
どのように表示されるか 解りません
ごめんなさい 


もちろんATMによって配列が違いますから
CASH (現金引き出し)のところを選んでください

そうすると
このような画面が出てきます
 
{74DB37DB-0A2A-475B-98B7-C3B65AA550E8:01}
 
希望の金額のボタンを押します
 
 
現金を受け取ったら すぐにしまい
スリなどの被害にあわないよう
お気をつけください。