タイトル通り、子どもが救急搬送されました。

熱性ケイレンです。

始まりは妹からの電話でした。

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お姉ちゃん、〇〇がケイレン起こしてる。

いつから?おそらく熱性ケイレンでしょ。
病院連れて行くから、時間測っておいて。

もう救急車呼んだ!

え!?救急車呼んじゃったの?

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実は今日はどうしても市役所に行かなければならない用があり、夫を実家でみてもらっていたので短時間ですが子どもに会っていたのです。

それから一時間足らずでの電話。
さすがに驚きましたね。

子どもの熱性ケイレンは珍しい事ではないと小児科で言われていました。
その場に居なかったのでタラレバですが、私だったら救急車は呼ばなかったかもしれません。

でもまだ1歳半。
両親不在でのケイレン。その場に居た全員が初めて経験する子どものケイレン。
救急車を呼んだ気持ちも良ーく分かります。

電話を繋いだまま夫を連れて実家へ向かい、救急車には私1人が同乗しました。(電話ではケイレンや呼吸の様子を聞いたり、子どもの持ち物の準備をお願いしました)

幸い入院の必要はなく、点滴をして帰れました。
明日も通院が必要ですが、私は夫の通院があるので子どもは私の両親にお願いします。

本当に……私があと2人いればいいのに。


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夫も疲れたのか、今、二階で《ムカつく》とキレて叫んでいます。

私も疲れたよー笑い泣き