肝内胆管癌について、粒子線治療が保険承認の方向で進んでいます。![]()
個人的には、肝内胆管癌には、粒子線が非常に有効と考えています。いくつかの論文を読んで、そのように理解していました。![]()
[胆道癌に対する放射線治療、粒子線治療、寺嶋、 2018]において、兵庫県癌センターで実施された、切除不能肝内胆管癌の患者さん81人に粒子線治療を実施したところ、生存期間中央値39.5カ月、5年生存率40%でした。
通常のGC療法の生存期間中央値が14カ月程度でしたので大変な伸長です。
現在、厚生労働省の先進医療会議で検討中のようで、是非とも保険承認頂きたいです。😊✨肝内胆管癌は、治療方法があまりにも少ないのです。
局所進行膵臓癌等にも適用が検討されているようなので、こちらも難しい癌なので朗報ですね✨