最近、ライムと次男が一緒に寝てると

 

大きかったはずのライムが小さく見えます

 

 

ちなみに2年半前の写真

 

 

それだけ次男が大きくなったんだろうな~って思います

 

ここ最近、次男がライムにベタベタするたびによく言い聞かせます


「ライムは長くても後2年くらいしか一緒にいれないと思うよ」と・・・

 

次男にはなんでそんなこと言うのムキームキームキー


と怒られますが、でも、ライムもあと3ヶ月で11歳


いつどうなってもおかしくない歳になっています


次男にとってライムはお腹の中にいた頃から一緒にいて


自分のことを守ってくれるといつも人に自慢している

 

そして、ライムの胃捻転をきっかけに

 

将来獣医師を目指すようになった次男

 

そんな次男にとってライムは本当に特別な存在のはず


心の準備をさせておかないとライムを失ったときが怖い・・・

 

でも、私自身に言い聞かせてる部分もあります


ライムは何年もニューファンに憧れてて初めて迎えた子


賢く温厚で、子どもの面倒も見てくれて


飼い主家族が危険な状況だと判断した際には、必死に家族を助けようとしてくれる


よく犬種の説明で書いてあるようなニューファンの性格そのままの子


私自身ライムを失うとどうなるか自分でも分からない


本当に私の中でもライムは特別な存在


でも、そんなに遠い未来の話ではないと思うので


今のうちからしっかり自分に言い聞かせてます

 

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