昨日から暑いです
なので、扇風機出しました
ライムはすぐに扇風機の前の涼しい場所へ
モモはデッキで寝る
チェリーはお気に入りのクッションでくつろぐ
それぞれ好きな場所で過ごしています
チェリーは、全く吠えず、トイレも完璧、人なつこくて抱っこ大好き
本当に良い子です
保護犬でも、子犬や若い子の方が希望者が多いそうです
純血種の小型犬でも歳がいってる子は、希望者が少ないと聞きました
なぜ??
長い期間一緒にいれないから??
医療費がかかるから??
子犬から迎えたって、絶対に長い期間一緒にいれるとは限らない
医療費だって全くかからないってわけでもないと私は思います
実際、ライムも3歳の時に前十字靱帯断裂した際、
手術と入院費で80万くらいかかると言われました
手術前の2度の検査、1回10万だったので20万かかってます
実際は手術直前の検査で良くなってることが分かり、
手術をした方がリスクがあるとの判断で手術はなくなりましたが・・・
今若い子だって、いずれ歳をとったら必ず医療費もかかってくるはず
みんな同じ
正直、私も昔は子犬がいいと思ってました
成犬で迎えたらなつかないんじゃないかと・・・
しつけも難しいんじゃないかと・・・
ですが、モモを迎えてから変わりました
何歳で迎えても家族になれる
根気よく教えればちゃんと覚えてくれる
保護されてる子を向かえるメリットは1番はある程度性格がわかること
チェリーも推定8~10歳と決して若くはありません
しかし、個体差もあるかと思いますが、その分落ち着いてます
若くて元気が有り余ってる子より絶対に飼いやすい子だと思います
長い期間一緒にいられなかったとしても、
本当の家族に愛されて過ごすことができたら、わんこも絶対に幸せだと思う
短い期間でも、たくさん思い出を作って、たくさんの愛情を注いで
お別れの時に、きっとこの子は我が家に来て幸せだったと思う事ができれば
一緒にいれる期間なんて関係ない
我が家はチェリーを迎えたことで、もうキャパオーバーだけど
そのキャパが空いたときには
絶対にまたあまり若くない保護犬の子を迎えたいと思う
余生を我が家でのんびり、そして楽しく過ごしてほしいと思うから
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