スバルとの夜（＾～＾）

俺は逆巻スバルだ・・・

いつもはアヤトのやつばっかりしきってやがる・・・

主人がスバルだというのに・・・(￣∩￣#

俺を誰だと思ってやがるんだ・・・ユイは俺の餌だっつーのに・・・

兄ズラしやがって・・・胸クソわりぃ・・・！！

なぁ・・・お前はどう思う・・・| 壁 |д･)

お前は・・・アヤトとかのほうが・・・いいのか・・・？

「　　　（ご想像にお任せします。）　　　」

フフㇷ・・・そうか・・・俺の・・・方が・・・いい・・・か、、、

お前にしては、結構偉くなったじゃねぇか・・・(笑)

さぁ・・・もうすぐ夜だぞ・・・あぁ？

もう三時半だと？ハハハㇵㇵ、、知るか。

こんな時間にすることぐらい・・・お前にわかんだろ(￣▽+￣*)

さぁ・・・お前のその極上な血をくれっ・・・！！

・・・ん・・・っ・・・・んっん・・・・

やべえ・・・はずい・・・

スバユイ小説❤❤（ユイ・・・お前を永遠に離さない）

この小説はスバル目線だぜ・・・？・・・楽しめよ・・・チチナシ(￣▽+￣*)

・・・朝か・・・何で俺がこんな時間に起きるんだ・・・

「ん・・・？」

俺の腕の中にはユイがいた。

「ん・・・ス・・・スバル君・・・？」

「はは・・・起しちっまったみてぇだな・・・くくく・・」

近くで見ると・・・かわいいな・・・

っっっっっ！？俺は・・・今、、、いや・・・気のせいだ・・・

「・・・スバル君・・・どうしたの・・・？眠れないの・・・？」

気が付くと・・・ユイの手は、、俺の頭をなでていた・・・

「・・・っ・・・お前・・・何・・してんだ・・・」

「眠れないんでしょう・・・？私がいるから・・・」

俺はその手にこたえるかのように・・・

ユイを抱きしめた。

「お前は俺の餌だ・・・お前を・・・永遠に離さない」

ユイは棺桶の中での暗闇に負けないように、、

俺に届くように、笑顔で言いやがる・・・

「大丈夫・・・私はずっとスバル君のそばにいる・・・」

そういいながらユイは俺の口元にうなじを差し出す。

俺は・・・その甘美な香りの血を一晩中啜り続けた。

俺はこのままユイの血を飲み続けていいのか・・・

「いいよ・・・」

あ、、薄桜鬼斎藤一はおやすみして、、、ちょっと乙女な話するぜ？？

俺、、、、彼氏ができました！！ワーイ:*:・(￣∀￣)・:*:

みんなからはその彼氏の写真見て、老けてるとかよく言います・・・

高校生ぐらい？？なーんちって(笑)

みんなは彼氏さんいるかい？？

薄桜鬼の一ちゃんよりはだいぶブザイクだけどね・・・汗汗

今俺当たり前なこといったよな・・・！？

すまん・・・調子に乗りすぎた・・・

あ、、、、眠い・・・寝る・・・俺はえいみ～ん！！