←土方
←総司
←一ちゃん
←平助
←左之さん
これは斎藤一ちゃん目線からのものです・・・貴女の苗字は「雪村」で~・・・
今日は日差しがまぶしい・・・雪村は今頃洗濯をしている頃だろうか・・・
見に行くとするか・・・
おや、、、今日はいないようだな・・・いつもなら中庭にいるはずなのだが・・・
総司にきいてみるとするか・・・
「総司、いるか?」
「一君?な~んだㇵァ(´д`lll) 千鶴ちゃんだと思って期待してたんだけどw」
「いや、俺も雪村を探している・・・」
「何~?一君だけで抜け駆けしようとしてるの(^ε^)?ひどいな~(^ε^)」
ぬ、、抜け駆けなど、、、こ、、この俺がするわけがない・・・!
そのような感情を持ったことは一度も・・・ない・・・はずだ・・・
「そのようなことはせん。俺は雪村の洗濯の手伝いをするために・・・」
「あれ~?一君、なんか顔赤いけど?フㇷwwそれじゃあ教えてあげるよ」
「千鶴ちゃん、朝から熱っぽいんだよね~。心配なら見に行ってあげれば?」
「感謝する・・・」
雪村の部屋についた・・・どういえばよいものか・・・
「ゆ、雪村・・・!!熱があると聞いた。入ってもよいか・・・?」
「さ、、斎藤さん・・・?えっ?・・・ぁあ、はい・・・どうぞ・・・汗」
今頃布団に寝ているのだろう・・・砂糖漬けをもってきたのだ・・・
渡さねば・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・?
「さ、、斎藤さん(゚ー゚;あの・・・私熱なんか出てませんよ?」
「・・・・!?では何故総司はそういったのか!?」
「沖田さんが?斎藤さん、騙されたんですか(≡^∇^≡)?」
「い、、いや、、、そんなはずは・・・」
「フフㇷ(=⌒▽⌒=)斎藤さんって意外と天然なんですね(*^▽^*)」
「あ、、、あぁ、、、そうなのかもな・・・(//・_・//)」
「どうしたんですか?顔赤いですよ・・・?熱ですか?」
「い、、いや、、、何でもない・・・(//・_・//)」
雪村のこの笑顔を俺はいつまでみていられるのか・・・
どうしたら生涯見ていけるのか・・・
これはアヤト目線から書いたものです・・・
いって・・・痛・・・んだこれ((o(-゛-;)アイアンメイデンから
とげがでてんじゃねぇか・・・針は全部とったーっつーのに・・・汗
・・・ん? チチナシ?なんでお前がこんなとこに・・・
あ~、、、俺が連れてきたんだっけな~Zzz…(*´?`*)。o○
コイツ、、、地味に俺の頭に手置いて寝てやがる・・・
お仕置きp、、いや、、、お眠りプレイしてやるか・・・ハッハㇵㇵㇵ(笑)
「アヤト君・・・?血、欲しいの?」
「んだよ。今日はやけにおとなしいじゃねぇか。何か俺にされたいことでも
あんのかよ( ̄∇ ̄+)」
「ううん・・・アヤト君がいないと寂しい・・・血、吸ってくれないかな・・・」
コイツ、、、フフㇷ・・・チチナシも学習してきたじゃねぇか(笑)
「んじゃ俺様の言うことを聞いたらお前のお願いを特別に叶えてやる・・・」
「何・・・?何でもする・・・」
「いつものアレ・・・もっとしろよ・・・」
「・・・アレ?」
「頭ナデるやつ(・・。)ゞ・・・」
「うん・・・いいよ。。。何か、、アヤト君子供みたいでかわいい」
「フン・・・チチナシのくせによく言えたもんだぜ・・・
でも、俺様のお願いを聞いたなら、俺もしてやるよ・・・」
コイツのすべては・・・心も、体も、、全部俺んもんだ・・・
・・・ん・・・・ん・・っ・・・んっんん・・・・

