(ったく・・・なんで人間どもはこんな行事が好きなのか俺には意味わかんねぇ・・・
せっかくユイの野郎に血吸ってやろうと思ってたのに( ̄∩ ̄#!!)
「スバルくん??」
「あぁ?」
(ちっ、、、コイツ・・・俺に向かって・・・可愛い顔しやがって・・・(・・。)ゞ照)
「スバルくんはどの種目に出るの?」
「はぁ!?何で俺がこんな人間の遊びに付き合ってやらねぇといけねぇんだよ!」
「えっ!?スバルくん出ないの??スバルくんの学年と私の学年はフォークダンス
らしいよ(^-^)/私誰と初め組み合わせになるんだろう(*⌒∇⌒*)・・・?」
「フォ、フォークダンス!?な、、、なんでだ・・・レイジの野郎のいってたことなら・・・
騎馬戦のはずじゃ・・・っっっ!!アイツのことだ・・・俺をだましやがって・・・(-""-;)
後で覚えていやがれ・・・」
「ん?何か言った(゜ρ゜)??わっ!!偶然!!スバルくんの学年と私の学年一緒
にするんだってo(^▽^)oえー・・・っと、、、私のペアは・・・す、スバルくんだ!!」
(ま、マジ!?すげーうれしいぜ・・・)
「お前の血、、、踊ってる時に吸ってやるぜ・・・」
「えっ!?だ、ダメだよ!ち、、ちゃんと帰ってからに・・・しないと・・・(//・_・//)」
「その言葉・・・忘れねぇぜ・・・?」
その夜(朝?)・・・二人は噛み合った・・・